錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

錦織圭バルセロナオープン決勝から一夜明けてのコメントまとめ!ナダルのコメントも!

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試合後のインタビューなどコメントまとめ(錦織圭編)

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『 確かに、アンフォーストエラーをおかしすぎたかもしれない。

ボールはそこにあって、ポイントにけりをつけられたはずなのに、

僕は多くのチャンスを逃してしまった。

でもそれはまた、ラファ(ナダル)がいいプレーをしていたからでもある。

彼はすべてのポイントで、すべてのボールを返してくる。

彼からポイントを取るのは、簡単なことではないんだよ。

また今日は彼にとってラッキーなポイントもいくつかあった。

でも、僕は今週を通して、自分がやったテニスをうれしく思っている。

今日の試合は負けはしたが、次のマドリッドとローマでまた大きなチャンスが

やってくるから、次の2週間のためにしっかりと準備をしたい。』

『 あの(失った)重要なポイントのうち、いくつかを取っていたら、

試合の行方も変わっていたかもしれない 』

ナダルとやるときにはほぼいつもそうだが、彼のしぶといディフェンスを前に

なかなか決められない。

もう少し辛抱強さを持ち、ポイントによって、

少しゆっくりいくポイントなどを混ぜられたらよかった 』

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今日はいつも以上に彼の返球が深かったので、自分が常に攻めるというわけには

いかず、アップダウンがあった。

自分の通常のテニス以上にアグレッシブにプレーしていたので、その分、

ミスも出てしまった 』

『 ああやって1セット目を落としたが、プレーの作戦、プレー内容は

悪くはないと思っていたので、自分から主導権を握るスタイルを続けるよう努めた 』

『 ここにきて4試合、いいテニスはできている。

今日は悔しい部分のほうが多いけれど、なるべくポジティブな部分を探し、

直すべきところは直し、自信をつけてマドリッドとローマに臨みたい。

大事な2週間に、いい結果を出せるように頑張りたい 』

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『 チャンスを多く逃してしまった。

ナダルの守備力がすごく、自分ができる以上の積極的なプレーをしないと

いけないので焦ってしまった。

トップ5に勝つには、全ての面で少しずつ良くならないと 』

『 特に大事なポイントで、自分からのミスが多かった。

ナダルは毎ポイント、毎ゲーム、重圧をかけてきたので、

ポイントを1つ取るのも簡単ではなかった。』

『 プレー内容は悪くないと思っていたので、自分から主導権を握る

スタイルは変えないようにと思った。

(第2セットで)1-4になって少し気持ちが吹っ切れて、

より打っていくことができた。』

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「相手が勝負強いというのもあるが、どちらかといえば今日は自分のほうがその点で悪かった。

先にミスをしてしまったり、力んでしまったりで、

たくさんのブレークチャンスを取り損ね…、大事なポイントで、

自分からのミスが多かったことが、本当にもったいなかった。

自分が焦ってしまったのが、一番の原因だったと思う」

 

錦織が、試合後に会見やインタビューで語ったコメントをまとめてみました。

 

この錦織のコメントを拾い読みするだけで、試合中に錦織が何を考え、

 

どう動こうとしていたのかが見えてきますよね。

 

試合後のインタビューなどコメントまとめ(ナダル編)

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 『 第1セットは激しい競り合いで、より厳しかった。

圭とプレーしていて、ことをコントロール下に置くのは不可能だ。

彼相手には、常に自分を限界まで追い込んでプレーしなければならない。

僕は幾度もブレークポイントを握られながら、何とかサービスでしのいでいたが、

どうやってポイントをプレーしているのか、はっきりわかっていなかった。

でも第1セット5-4からのゲームでは、いいプレーができたと思う。

大事なポイントでアグレッシブにいくことができたんだ。

5-4以降は、いいプレーができたと自負している。』

「圭のようなハイレベルな選手を相手に戦う場合は、ときに勝負は一瞬、

1ポイントの違いによってわかれる。

今日の僕は重要なポイントにしっかり対処することができたことをうれしく思うよ」

  『 世界6位の選手との対戦だった。もし、自分のベストのプレーができなければ、

試合には勝てなかった 』

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 『 今日はサービスがよかったし、自分としてもいいプレーができていたと思う。

第2セットではいくつかチャンスを逃したし、最後も接戦だった。

でも、僕は最後までメンタルを強くもってプレーできた 』 

『 これは本当に特別なことだ。また繰り返されるものかどうかはわからないけどね 』

『 僕でもできたということは、(記録に並ぶ、あるいは破ることも)可能なんだろうと思う。

でも、本当に難しいことだよ。

僕はこの大会で9つのタイトルを獲った。

クレーコートのすごくタフな大会の中で、たくさんのタイトルを獲ってきた。

バルセロナの大会を“グループ・ナイン”のうちの一つに入れられたことに、とても満足しているよ 』

 

錦織の自己分析とは

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錦織の自己分析ですが、試合中、やはり力みがあったり、焦りがあったりした

ようですね。

 

そうなると、どうしても本来の自分のテニスが出来なくなってしまいますから、

 

必要以上にミスを犯してしまうと思います。

 

それを踏まえた上で、ミスを最小限に抑えることが出来ていれば、

 

勝てた試合だっただけに、本当にもったいなかったなと改めて思いましたね。

 

まぁ勝負というのは、いわゆる紙一重ということなんでしょうが、

 

一瞬の気の迷いで、試合の流れがガラっと変わってしまうこともありますし、

 

その逆もしかりですよね。

 

錦織は間違いなく、BIG4の選手たちと、既に技術レベルは互角だと思います。

 

あとは、メンタル面でのブレイクスルーをする以外ないのではないかと思います。

 

 進化のターニングポイント

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2014年のマドリードオープンで、ナダルと今回と同じ決勝の大舞台で勝負した際、

 

錦織は途中まで勝っていました。

そして、マスターズ初優勝&ナダルに初勝利がかかっていた

 

のですが、突如腰を故障してしまい、敢え無く棄権敗退してしまったことが

 

ありましたよね。

 

でもあの時は、錦織はまだ世界ランキングもトップ10にも入っていない選手でした。

 

ただあの試合を境に、錦織が一気にスターダムにのし上がっていったわけですが、

 

今や世界ランクも10位以内が当たり前で、

 

現在の6位も、全く違和感なく、むしろ日常だと思えるようになっています。

 

錦織はいつの間にやら完全にトップ選手になってしまったわけですが、

 

振り返ってみると、その起点になったのは間違いなく、

 

あのマドリードナダルに敗けた試合こそが、錦織のターニングポイント

繋がったのではないかと思うのです。

 

棄権で敗けはしましたが、棄権しなければ間違いなく勝ってた試合でしたから。

 

錦織自身も、実際あの試合で相当自信や手応えを感じたのだと思います。

 

そういう意味でも、今回のバルセロナが私の中で、なぜかリンクするんですよね。

 

今回のバルセロナ決勝でも、常に主導権を握っていたのは錦織でした。

 

あんなに第1セットでミスをしなければ、

 

間違いなくブレークして勝ってたと思います。

 

ただ、間違いなくナダルと互角の勝負はしていましたし、

 

ミスさえなければ、錦織の攻撃にナダルも屈していたと思います。

 

今回の敗戦が、これから錦織が進化するためのターニングポイントになると

 

私は確信しています。

 

来週5月2日から始まる、マドリードオープン!

 

今回の敗戦をどう活かしていくのか、錦織の試合がますます楽しみになってきています。

 

引き続き応援していきましょう。

 

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