錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

錦織圭BNLイタリア国際2016結果速報!ジョコビッチに逆転負けで決勝進出ならず!

スポンサードリンク

  

ジョコビッチに惜敗で決勝進出ならず

  

先程行われたBNLイタリア国際2016、準決勝。

 

今大会第1シードのノバク・ジョコビッチと、第6シードの錦織圭の試合が終わり、

 

錦織圭は、6-2、4-6、6-7(5-7)でジョコビッチに逆転で敗れ、

 

決勝進出を逃してしまいました。

 

惜しい~残念!!

  

今日は錦織が本当にジョコビッチに対して、

 

超攻撃的プレーで押し込んだ、素晴らしい試合をしていただけに、

 

この結果は本当に残念でなりません。

 

これで錦織は、ジョコビッチとの通算成績が2勝9敗になり、

 

2014年全米オープンで勝ってから、屈辱の8連敗ということになりました。

 

いや~しかし今日は本当に惜しかった。

 

最後の最後までどちらが勝つかわからない展開だっただけに、

 

あと一歩というよりあと半歩、いや紙一重の勝敗だったと思います。

 

だからこそめっちゃ悔しいのです!!

 

タイブレークの、あのダブルフォルト

 

あれで勝負が決まってしまいましたね。

 

一番大事な場面でミスをしないジョコビッチと、錦織の差がこういうところで

 

出てしまったというのが、何とも皮肉です。

 

それでも今日の錦織は、最後までよく粘って、よく走って、よく打ちました。

 

これは限りなく勝ちに等しい敗けだったと思います。

 

ただ、次回もしもまたジョコビッチと対戦することがあれば、

 

今度こそ間違いなく勝てる!という確信が得られたのではないでしょうか。

 

結果的に今日は負けてしまいましたが、それでも今日の試合で得るものは

 

たくさんあったと思いますし、錦織自身も手応えを感じた試合だったと思います。

 

試合前は軽めの調整

 

ジョコビッチとの試合前は、殆ど動かず軽めに30分程練習しただけだったようです。

 

動かない練習?と思ったのですが、前日のティエム戦での第2セットで

 

メディカルタイムアウトを取る場面がありましたよね。

 

そこでどうやら股関節を痛めたようで、まだ痛みがあったからなのか、

 

あまり動かずの軽めの調整にしたようです。

 

ただ今日の試合では、股関節痛を全く感じさせない素晴らしいプレーだったので、

 

それ程問題はないとみて良いのではないかと思いました。

 

今日はジョコビッチも、第1セットの第1ゲーム終了時に、メディカルタイムアウトを取って、

 

足のケアをする場面がありましたね。

 

その足の影響もあったのか、本来のジョコビッチのプレーではありませんでした。

 

そこにすかさず付け込んだ錦織の攻撃的プレーも光り、

 

久々にジョコビッチからセットを取れたので、一気にテンションはMAXで、

 

これは今日はいける!と思ったんですけどね。。。(^_^;)

 

まぁ、ここからの怒涛の追い込みが、やはり世界No.1ということなんでしょう。

 

最後はタイブレークで錦織の力は尽きてしまいました。

 

試合内容の振り返り

 

さて、きょうの試合を振り返ってみたいと思います。

  

まず第1セットは、ジョコビッチの足の影響もあり、

 

錦織がうまくジョコビッチの隙をガンガン付いて、2ゲームアップで第1セットの奪取に成功します。

 

このセットを取ること自体、1年ぶりですからね。

 

本当にそれだけでも今日の試合は勝ったような気持ちでいました。

 

そして第2セット。

  

第2セットに入ると、ジョコビッチが徐々に調子を取り戻し、

 

お互いサービスキープ合戦になります。

 

ただ、最後の第10ゲームでミスが重なり、ジョコビッチにブレークされて、

 

第2セットを取られ、勝負は第3セットへ。

  

第3セットの、第2ゲームでまたもやジョコビッチにブレークされ、

 

第3ゲームでブレークバックできず、3ゲーム連取された時は、さすがに負けを覚悟しました。

 

しかし、今日の錦織はここで諦めなかったんですよね。

 

第7ゲームでブレークを奪い、錦織も3ゲーム連取し、イーブンに。

 

そこからお互いのサービスゲームをキープし合い、タイブレークに。

 

ただ、タイブレークも幸先よくミニブレークを奪ったりと有利だったのですが、

 

一番大事なところで、錦織がダブルフォルトを犯してしまい、

 

勝負ありでした。

 

3時間を超える熱戦で、本当にここまでよく頑張っただけに、敗戦となったことは、

 

もったいなかったですし、できれば勝たせてあげたかったなと思います。

 

これで今シーズン4度目の対戦も敗戦となってしまったわけですが、

 

今後に繋がる負けだったと思いますし、次回は間違いなく勝てる!と、

 

錦織の意識の中で、自信が確信に変わった瞬間だったのではないでしょうか。

  

ファーストサーブはどうだった?

  

今日の錦織のファーストサーブの調子はどうだったのでしょうか?

 

詳細スタッツを見てみましょう。

  

まずファーストサーブは、3セット平均で62と、ここ最近にしては

 

良くなかったですね。

 

一方のジョコビッチはというと、70%ということで、

 

サーブに関しては、安定感が際立っていました。

 

ただ今日の試合に関しては、サーブの差は多少はあっても、

 

ウィナーの数や、エラーの数もほぼ同じで、

 

数字的に見ても本当に互角だったと思います。

 

逆に言えば、世界NO.1選手に互角の数字を並べられる実力の錦織圭は、

 

本当に凄いと思いました。

 

だからこそ敗戦は悔しく、とても残念ですが、まぐれの紙一重負けではなく、

 

実力での紙一重負けだと思いますから、

 

必ず次回こそ勝てる!と期待が持てる内容だったと思います。

  

錦織の試合後のコメント

 

錦織の試合後のコメントが早速入ってきました。

「1セット目の攻撃的なテニスがずっと続けられたら勝つチャンスもあった。

タイブレークでミスが出たのは残念だった。悔やむポイントがいくつかある。

 ジョコビッチと接近した試合ができたのは前向きに考えたい」

 

確かに、勝つチャンスはあったと思いますし、

 

負けは負けではあるのですが、それでも今回の負けは、

 

勝ちに等しい負けだと思いますから、

 

前向きに捉えて、次に繋げて欲しいなと思います。

  

ジョコビッチの試合後のコメント

 

一方、ジョコビッチのコメントも入ってきました。

 

メディカルタイムアウトを取ったことに関して

「足をラケットでかなり強くたたいてしまった」

試合について

「第1セットの彼は完璧だった。

第3セットでは2度のブレークポイントで自分がより良いプレーができた」

 「試合後にスタッツを見てみたら、自分はたった1ポイントしか彼を上回っていなかった」

 「圭を称賛する」

 たった1ポイントの差。されど。。。

 

悩ましいですね。

  

BNLイタリア国際での収穫

 

今回のこのBNLイタリア国際でも収穫はありましたよね。

 

まずは何といっても大会初のベスト4まで勝ち進めたこと。

 

昨年はベスト8だったので、ベスト4は快挙ですね。

 

またポイントも180ポイントが上積みされることになります。

 

そして、錦織のジョコビッチに対しての苦手意識を払拭できる、

 

次回は勝てるという自信に繋がる試合展開ができたこと。

 

これは何よりも大きな手応えだったと思います。

 

試合に勝ち進めば勝ち進む程、BIG4の選手との対戦は避けられないわけですから、

 

勝てるという確信があっての対戦と、そうでない対戦でしたら、

 

間違いなく確信があっての対戦の方が、勝てる期待感を持って試合に臨めますからね。

 

正直今までは、その確信が得られていなかったので、

 

対戦前から期待感はあまり持てなかったと思います。

 

出たとこ勝負のような、ラッキーだったら勝てるみたいな感じでしょうか。

 

でも今回のジョコビッチ戦で、観ている我々さえも感動するくらい、

 

今日の錦織は、実力でここまでの展開を引き寄せましたよね。

 

それが本当に素晴らしかったと思うのです。

 

バルセロナマドリード、そしてローマと、3都市でクレーコートを戦ってきました。

 

もう錦織は、クレーコート巧者と名乗っていいのではないでしょうか。

 

それくらい完全にクレーにアジャスト出来ていますし、相性もいいと思います。

 

これで、今シーズンのクレーコートの集大成である次戦、

 

全仏オープンに向けた準備は完全に整いましたね。

  

錦織の次戦の試合予定は?

  

さぁ錦織の次の試合予定ですが、

 

5月22日(日)から開幕する、全仏オープンになります。

  

全仏オープンは、ATPツアーの中でも一番格付けが高い2000のランクであり、

 

4大大会の1つである大きな大会です。

 

ちょうど1週間時間が空きますから、この連戦の疲れを癒し、

 

全仏オープンに照準を合わせ、最高の準備を整えて、乗り込んで欲しいと思います。

 

ちなみに昨年は、ツォンガに敗れてベスト8という成績でしたが、

 

今年はここまで非常にクレーコートでの調子がいいので、期待が持てますね。

 

バルセロナから続いたクレーコートの集大成として、最後に思いっきり

 

暴れまくって、勝ちまくって、優勝目指して頑張ってもらいたいなと思っています。

 

引き続き応援していきましょう!

  

最後までお読み頂きありがとうございました。

  

この記事がお役に立てたなら幸いです。

 

ツイートやいいね!をして頂けると、もっと嬉しいです。

 

 

スポンサードリンク