錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

全仏オープンテニス2016大会展望!錦織圭 初優勝の可能性は?

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全仏オープン2016大会展望

 

2週連続で行われたマスターズも終わり、いよいよクレーシーズンの雄である、

全仏オープンテニス2016が、今週日曜、5月22日より開幕します。

会場は、フランス・パリ近郊のローランギャロス

年々来場者が増えているというグランドスラムの一つである、

この全仏オープンですが、敷地面積は4つの中で一番小さいのだとか。

今年もここで、数々のドラマが生まれることでしょう。

そして、そのドラマに最も近い男。

それが、我らが錦織圭なのです。

今年の錦織圭は、何かやってくれそうだ!

実は毎試合のようにそう思っているのですが、いや、

今回こそ本当にそう強く思っているのですが、(^_^;)

タイミングよく?全仏オープン前の今ということで、

その根拠と言いますか、展望について考えてみたいと思います。

 

好きなハード、得意なクレー!初のベスト4以上なるか?

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昨年の錦織の全仏オープンの成績は、ベスト8でした。

地元フランスのツォンガに、フルセット(5セット)の末に敗けたんですよね。

全仏オープン2015VSツォンガ

あの試合もかなり惜しかったんです。。。

さて、その昨年(2015年)行われたベスト8という成績が、

錦織の全仏オープンでの最高位でした。

インタビューなどで、最近錦織がよく言っているのが、

好きなサーフェスハードコートだが、

なぜかクレーでの成績がよく、一番チャンスがあるサーフェスだと。

要は、クレーは得意だということなんですよね。

勝つチャンスが一番ありそうだということなんですよね。

確かにそうなんです。

錦織は、2年くらい前からクレーを捉えてきているんですよね。

2014年、バルセロナで初優勝を果たし、その後、ナダルとの熱戦で棄権敗退してしまい、

惜しくも準優勝だったマドリード

ここで何かを掴んだのだと思うんですよね。

そして昨年2015年も、バルセロナで2連覇し、マドリードでもベスト4、

ローマはベスト8で乗り込んだ全仏は、惜しくも敗れてベスト8でした。

そして、今年2016年。

クレーシーズンに入り、2連覇中だったバルセロナこそ優勝を逃してしまいましたが、

しっかり準優勝となり、その後2試合のマスターズでも、2週連続でベスト4という

素晴らしい成績を引っ提げて、今回の全仏に臨むことになったわけです。

これは期待してまうだろ~ってなわけです。(^_^;)

2週連続で行われたマスターズでのベスト4。

いずれもジョコビッチに2週連続で敗けてしまったわけですが、

マドリードで光が見え、ローマでジョコビッチ攻略法を掴んだ様子の錦織。

全仏でも対戦があるかどうかは、まだドロー未発表前の今はわかりませんが、

それでも勝ち進めば、必ず対戦することになる可能性があるジョコビッチ

錦織が持っている、多彩なショットは、この全仏だからこそ活きるプレーでもあります。

超攻撃的プレーで、ジョコビッチ始め、BIG4の選手たちをいかに惑わせ、

揺さぶりをかけ、ミスを誘えるか。

そういったところが見どころかなと思っています。

最低でも初のベスト4以上を期待したいですね。

 

錦織がクレーでの戦い方を変えた?

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クレー王者といえば、もちろんラファエル・ナダルですよね。

この全仏オープンだけでも、9回も優勝しているのですから、

本当に凄い選手なわけですが、その凄いナダルのプレースタイルは、

いつもベースラインの後ろの方で守り、

レシーブするというプレースタイルが基本でした。

それが錦織は2年前から、ベースラインのギリギリのところで守り、

深いサーブやショットを、うまくレシーブするという戦い方で勝負し、

このクレーコートを攻略してきたのです。

誰もナダルに勝てなかった牙城を崩すプレーを、どんどん攻撃的にプレーする錦織が、

ある種、他の選手のお手本的存在となり、その後、他の選手も

ベースラインでプレーする姿を目にするようになってきました。

そういう意味でも錦織って、やっぱり天才なんだなぁと改めて思ったりしたわけです。

 

ナダルは王者復活なるか?

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一時調子を落としていたナダルですが、

今年に入って、また調子を取り戻しつつありますよね。

今シーズンは、モンテカルロで久々にマスターズでの優勝を飾り、バルセロナでは、

錦織の3連覇を阻止し、優勝ということで、クレー王者が帰ってきたという感じです。

得意のクレーで、全仏10回目の優勝を飾れるかどうか

クレー王者として、ナダル復権なるかどうかというのも、

かなり大きな見どころの一つになると思います。

 

世界NO.1ジョコビッチが、全仏初優勝なるか?

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やはり、優勝に一番近い男といえば、ノバク・ジョコビッチになるでしょう。

ただジョコビッチは、唯一、この全仏だけはまだ優勝経験がないんですよね。

そしてもし、今年全仏で優勝できれば、生涯グランドスラム達成という称号を

手にすることが出来るわけです。

また、昨年はワウリンカに敗け、準優勝だった全仏ですが、

この全仏以外のグランドスラムは、3つとも優勝したわけですから

ジョコビッチとしては、余計に悔しかったと思います。

そして今年は、早くも全豪で優勝していますから、この全仏でも初優勝をし、

ウィンブルドン、全米と、今年こそ年間グランドスラム達成を目論んでいることでしょう。

そのジョコビッチの大偉業を阻止できる選手がいるかどうか

そこが大きな見どころだなと思っています。

 

フェデラーの膝と、コーチなしのマレー

 

ロジャー・フェデラーは、2月に膝の手術をし、

先週のローマでようやく試合復帰はしたものの、

ティエムに敗れて、3回戦敗退となってしまいましたよね。

プレーを観ていましたが、やはりまだ本調子ではないのが一目瞭然でしたから、

全仏までのこの1週間で、どう照準を合わせてくるかというところですね。

追記:フェデラーが、腰痛のため欠場が決定しました。

 

一方アンディー・マレーは、ローマで、ジョコビッチを破っての、

今シーズン初のマスターズ優勝ということで、期待感が高まりますが、

今回、全仏前にコーチ契約を解消したというニュースが入ってきました。

全仏には、新しいコーチを付けないで臨んでくるとのことなので、

それが吉と出るのかどうなのかというところですね。

調子自体は良さそうですから、無難にベスト8、ベスト4には

間違いなく勝ち上がってくるだろうと思いますが。

 

昨年の優勝者のワウリンカは?

 

昨年2015年の全仏で、ジョコビッチを破って優勝したのが、

ワウリンカでしたよね。

ただ今シーズン、特にここ最近でのクレーでの成績が今一なワウリンカ。

個人的に、片手バックハンドの豪快なプレーがかっこよくて大好きな選手です。

ディフェンディングチャンピオンとして迎える、今年の全仏オープン

ワウリンカは、良い時と悪い時の波がある選手という印象があり、

昨年のこの時期も同じよな成績でしたから、一概に言えない選手なんですよね。

ここ最近はあまりよくないですが、全仏にはかなり気合いを入れて臨んでくるでしょうから、

優勝候補の一角に、今年も間違いないなく入ってくると思います。

 

他の注目選手は?

 

他の注目選手といえば、地元のツォンガや、ガスケでしょうか。

地元の応援が半端ないですよね。

昨年ツォンガと対戦した錦織戦では、ツォンガの応援が凄くて、

さすがホームは違うなと思いましたから。

あとは今シーズン調子の良い、モンフィスでしょうか。

追記:モンフィスもウィルス感染により欠場が決定しました。

優勝するのは、実力はもちろん必要ですが、ドローの運もあります。

今年の全仏オープンを制するのは、誰になるのか注目ですね。

そして、今年はどんなドラマが待っているか思うと、

期待と想像に胸が高鳴ってくるわけです。

もう今から、ワクワク、ドキドキが止まらないのであります!

本当に楽しみですね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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