錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

錦織圭ロジャーズカップ2016結果速報!意地のベスト4!準決勝の相手は?

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意地と貫禄のベスト4!

 

先程、ロジャーズカップ2016の準々決勝が行われ、

第3シードの錦織圭が、世界ランク40位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を、

6-3、3-6、6-2のフルセットで破り、2年連続で準決勝進出を決めました!

おめでとうございます!

ヨッシャー!!

今大会、初めてフルセットまで戦っての、意地の勝利となりました。

落としてしまった第2セットは、凡ミスが増え、どうなるかと思いましたが、

第3セットは、ギアを一段上げ、一気に畳みかけて勝ったという内容でしたね。

過去のディミトロフとの対戦成績は、錦織の2戦2勝と、

錦織にとっては相性の良い選手でしたが、

錦織は左脇腹に痛みを抱えていますし、どういう展開になるのか心配でした。

それでも今日は勝てて良かったです。

久々にディミトロフとの対戦を観て、改めて魅力的ないい選手だなと思いましたね。

2014年シーズンには、世界ランクも8位まで上り詰めたというだけあって、

サーブもストロークも良く、オールラウンダーで、

且つセンスの良さを感じる選手だなと思いました。

それが、昨年から急に不調に陥り、初戦敗退など早期に敗退する場面が増えていき、

現在では、世界ランクも40位まで下げてしまっていますよね。

特にベビーフェデラーと言われる通り、プレースタイルが本当にフェデラーに似ていて、

観ていてとても興味深かったです。

途中苦戦した部分もありましたが、それでも今日の試合も、

なんだかんだで、錦織が格の違いを見せつけた格好となりました。

 

試合内容の振り返り

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さて、ディミトロフとの久々の対戦ということで、

今日は錦織が、どんな戦いぶりを魅せてくれるのかと思っていたのですが、

実際蓋を開けてみたら、思ってた以上に苦戦を強いられた対戦でした。

それでも、錦織のギアの上げ方、集中力は半端ないですね。

さすがは世界ランク6位の選手です。

錦織は我々の期待を裏切りません!

第1セットは、お互い腹の探り合い状態で、第4ゲームまでは

サービスキープが続きますが、第5ゲームで錦織にブレークのチャンスが訪れ、

40-0で、先にブレークに成功します。

錦織のファーストサーブが中々入らず、心配しますが、

それでもストロークで、随所に素晴らしいフォアやバックのウィナーが決まります。

その後、第9ゲームでもブレークし、第1セットを6-3で難なく取ります。

 

続いて第2セット。

錦織のサービスゲームで始まった第1ゲームで、ダブルフォルトなどのミスを犯し、

早くも先にブレークされてしまいます。

ここから錦織の凡ミスが増え、ファーストサーブも中々入らず、

ダブルフォルトも重なっていく劣勢な展開に。

その後、錦織にも、ブレークチャンスがあったものの、

そのチャンスを活かすことができず、結果、

3-6で、ディミトロフにセットを奪われてしまいます。

 

もう後がない、第3セット。

錦織のギアが入ったのがわかりました。

第3ゲームでディミトロフにミスが出始め、そのチャンスを一気にものにし、

錦織が先にブレーク!

そこから一気に流れが錦織ペースに。

第7ゲームまでは、お互いキープを保ちますが、

迎えた第8ゲームで、錦織が最後にブレークし、勝負あり。

6-2で準々決勝を制し、苦しみながらも貫禄の勝利となりました。

試合時間は、2時間9分でした。

 

ファーストサーブはどうだった?

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それではいつものように、錦織のファーストサーブの確率など、

どうだったか検証してみましょう。

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今日の試合でも、ファーストサーブの入りには苦戦していましたね。

実際スタッツを見ると、3セット平均で62ということで、

初戦(2回戦)、3回戦よりは数字的には良かったものの、

昨日はなかったダブルフォルトが、今日は4本あり、数字以上に、

ファーストサーブが入っていない印象がありました。

特に落としてしまった第2セットで、それが顕著に表れていましたが、

それでも第1、第3セットは、サーブのプレイスメントを変えて、

ボディーやワイドに打ってみたり、サービスエースを取ったりと、

工夫しながら、なんとか対応していたのが、さすがだなと思いましたね。

サーブの威力についても、左脇腹痛の影響はあるのか心配していましたが、

絶好調ではないにしても、今日に関しては、

特にそれ程影響はなかったように感じました。

むしろ、強いサーブを打てている印象もありましたね。

ただ、アンフォーストエラーの数が、35本と多かったので、

そこがやはり一番気になったところでしたね。

錦織も試合後にこのように言っていました。

「第2セットは疲れか緊張か分からないが、

相手のスライスショットで脚が止まって苦戦してしまった。

ただ第3セットは気持ちを盛り上げてプレーできた」

さぁもうここまできたら、マスターズの初優勝の頂きも見えてきました!

いつもベスト4止まりではなく、あと2つ試合に勝てれば優勝なのですから、

あともう少し気持ちを切らさず、初優勝を目指して、頑張って欲しいなと思います。

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準決勝の相手は?

 

そして、明日はいよいよ準決勝です。

昨年は、せっかくナダルに初勝利して、ベスト4進出となりましたが、

その時に臀部を痛めたようで、準決勝のマレー戦で、棄権こそしなかったものの、

殆ど下半身が動かず、惨敗的な負け方で敗退してしまいましたね。

今年の準決勝の試合は、今日と同じように、

素晴らしい戦いを魅せてくれると期待しています。

左脇腹が完治していない錦織ですが、次戦はどんな戦いになるのでしょうか。

さて、準決勝の対戦相手ですが、錦織の試合の前に行われた試合で、

世界ランク5位で、今大会第2シードのスタン・ワウリンカ(スイス)

対戦することが決まりました。

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ここで初めて格上選手との対戦となります。

ワウリンカはいわゆるBIG4の選手の中には入っていませんが、

現在では、実質BIG4の選手の1人と言ってもいいでしょう。

ワウリンカとは、過去に4度の対戦がありますが、

錦織はまだ1度しか勝ったことがありません。

最後に勝ったのは、あの2014年全米オープン準々決勝の時です。

正直あれ以来、勝ててませんからね。

ワウリンカは錦織より格上選手ですし、特に片手バックハンドの

力強いプレーに押されてしまうと、

勝機を見いだせなくなってしまう程、圧倒的な威力を持っている選手ですが、

一方で、調子に波があるのもまた事実で、

敗ける時は、格下選手にもあっという間に敗けてしまう程、

調子が出せない時もあるのがワウリンカの特徴です。

ですから、今回の準決勝では、ワウリンカの調子を見極めて、

攻めるのか、守るのか、その辺りが注目ポイントかなと思います。

是非、勝って決勝に進出してもらいたいですね。

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試合日時はとテレビ放送は?

 

準決勝の試合日時ですが、

7月31日(日)午前4時の試合開始予定です。

テレビ放送は、GAORANHK総合にて生放送の予定です。

連日の深夜の時間帯での試合になりますが、

是非リアルタイムで全力で応援していきましょう!!

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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