錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

上海マスターズ2016 マレーが5年ぶり3度目の優勝!世界ランク1位は来年の目標!

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5年ぶり3度目の優勝!

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上海ロレックスマスターズ2016決勝。

先程、今大会第2シードのアンディー・マレー(イギリス)が、

第15シードのロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)に、

7-6(7-1)、6-1のストレートで勝ち、5年ぶり3度目の優勝を飾りました。

おめでとうございます。

さすがでしたね~。

本当に今一番絶好調のマレーが、今大会の上海マスターズを制し、

今季6勝目を達成したということで、向かうところ敵なしというくらい

今最も勢いづいていますよね。

今回は残念ながら敗けてしまいましたが、ロベルト・バウティスタアグートも、

中々頑張っていたと思います。

ただやはり、マレーが一枚上手でした。

第1セットでマレーにブレークされ、その後マレーのserving for the setで、

バウティスタがブレークバックした時には、ひょっとするとひょっとするかも?と、

淡い期待を抱かせてくれたのは、今日一番盛り上がった面白い場面でした。

というのも、第1セットではかなりマレーを追い詰めていたからです。

特にマレーのアンフォーストエラーを16本も引き出し、バウティスタが

ブレークバックした時には、本当に勝てる勢いを感じました。

それだけバウティスタも、良い試合をしていたということですよね。

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昨日の準決勝で初めてジョコビッチに勝ち、自信がついたからなのか、

いつもより大きく強く見えました。

それくらい、何か彼は起こすのではないかという雰囲気を感じましたし、

試合に集中していましたね。

6-6になり、タイブレークに突入。

これを制すれば、第1セットを先取し、昨日のジョコビッチ戦と同じ流れになるのでは?

と思いましたが、そこはやはりマレーです。

そう簡単には行きませんでした。

このタイブレークで、一気に突き放され、

第1セットをマレーが取った時には、既にバウティスタのモチベーションが

完全に落ちてしまっていましたね。

第2セットはあっという間に試合が終わってしまいました。

それでも、バウティスタも決勝まで良い試合をしてきたと思いますし、

この上海のファイナリストになったことや、ジョコビッチに勝ったということで、

自信もつくでしょうし、今後が楽しみですよね。

 

マレーが目指す世界NO.1

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マレーが上海マスターズを制したことで、どんどん世界ランク1位の

ジョコビッチとの差が縮まってきています。

ダントツの1位だったジョコビッチが、最近調子を崩し、絶好調のマレーが、

どんどんその差を詰めてきている現在、ジョコビッチを数字的にも、精神的にも、

追い詰めてきているマレー。

インタビューでも、

「自分の目標は、今年中に世界1位の座を取ろうとしないことだ。

今から年末までにほとんどすべての試合を勝たなくてはならないし、

ノバクはそういうわけではない。

つまり、自分自身の手ではどうしようもない。

挑戦してその座をつかみたいけれど、それを今年の終わりに狙うのは現実的ではない。

だから、できるだけ好調な形で今年を終わらせられるようにしたい。

来年の早いうちに自分にチャンスを与えられるようにね。

と言っていました。

確かに今年中にランキングを抜くのは、残り試合も少ないですし現実的ではないでしょうね。

ただそれでも来年のマレーの出来次第では、1位になる可能性は十分にあると思います。

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首位獲得について

「立てると信じている。

強く信じている。

この数か月でそう思えるようになった。

1位になれるチャンスをもう手に入れられないかもしれない。

チャンスがある限りはベストを尽くしていく。」

もちろん敗けず嫌いのジョコビッチのことですから、シーズンオフには、

これでもかというくらいトレーニングをして、来シーズンに臨んでくるんでしょうね。

そういった部分も含めて、今後の試合を観るのも楽しみです。

2人の1位争いもそうですが、3位のワウリンカ、4位の錦織圭の追い上げや、

追い詰めも、もちろん観たいですね。

 

ジョコビッチとの差が縮まる

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一夜明け、10月17日(月)付けの世界ランキングが更新されました。

1.(1) ノバク・ジョコビッチセルビア) 12,900(13,540)

2.(2) アンディ・マレー(イギリス) 10,485(9,845)

3.(3) スタン・ワウリンカ(スイス) 5,820(5,910)

4.(6) ミロシュ・ラオニッチ(カナダ) 4,690(4,690)

5.(4) 錦織圭(日本) 4,650(4,740)

6.(5) ラファエル・ナダル(スペイン) 4,380(4,730)

7.(8) ガエル・モンフィス(フランス) 3,815(3,725)

8.(7) ロジャー・フェデラー(スイス) 3,720(3,730)

9.(9) トマーシュ・ベルディヒチェコ) 3,300(3,470)

10.(10) ドミニク・ティーム(オーストリア) 3,250(3,295)

※()内は前回のポイント

ジョコビッチとの差が、2,415ポイントに縮まりましたね。

これはもう、ジョコビッチもいよいよお尻に火が付く差になってきています。

本当にウカウカしていられないと思います。

そして錦織圭が、試合を欠場している間に、ラオニッチに抜かされて、

5位に後退してしまいました。

でもその差は、わずか40ポイントです。

この後、スイスインドア、BNPパリバマスターズで巻き返してもらいたいですね。

 

次戦はいよいよ錦織の復帰戦!

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上海マスターズが終わり、次戦はいよいよ錦織圭が復帰してくる

スイスインドア大会となります。

10月24日(月)からとなりますので、まだ試合までに1週間あります。

ツアーファイナルの出場は既に確定してはいるものの、現在のリハビリ中の錦織が、

どこまで体を戻して復帰できるかとか、翌週10月31日(月)から開幕する

今季ツアー最終戦の、BNPパリバマスターズもありますから、

慎重に復帰して欲しいですね。

それでもファンとしては、出場を楽しみに待ちたいと思います。

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