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キリオスが来季まで出場停止処分!無気力プレーの代償とは?追加罰金も!

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 キリオスが来季まで出場停止処分!

  

先程、男子プロテニス協会のATPより発表があり、世界ランク14位の、

 

ニック・キリオス(オーストラリア)に対し、来年1月15日までの

 

ツアー出場停止処分と、追加罰金25,000ドル(約260万円)

 

科されることになったとのこと。

 

というのも、そもそも先週の上海マスターズの2回戦で、

 

明らかにやる気のないプレーをしたことが原因のようで。

 

ただその際に、既に16,500ドル(約170万円)、

 

観客への暴言により5000ドル(約52万円)、スポーツマンらしからぬ

 

行為により1500ドル(約16万円)の罰金処分受けていました。

 

それとは別に、今回追加罰金プラス、出場停止処分ということで、事態を重く受け止めた

 

ATPの判断だったのでしょう。

 

ただ厳密には、スポーツ心理学者が提示する治療プログラムなどを受ければ、

 

6大会分から3大会分へ期間が短縮され、今年の11月7日からツアーへ

 

復帰することが可能になるとも。

 

そのプログラムは絶対受けた方が良いでしょうし、受けるべきですよね。

 

というか、先日の楽天ジャパンオープンで優勝して、

 

今季はかなり大人な対応を見せていたキリオスだったのに、

 

ここにきて、また以前の悪い癖が出てしまったということなのでしょうか。 

 

キリオスのコメントとは

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キリオスも自身の公式サイトで、

「上海で起きたことに対して謝りたい。

 

今年は長く、怪我を乗り越え、アジアシーズンでは優勝出来たけど疲れていた。

 

上海ではメンタル・身体共に疲れていた。

 

しかし、それは言い訳にはならない。

 

世界中のファンに謝りたい。ファンがいなければ僕は成り立たない。

 

彼らが僕のエネルギーになっている。

 

このようなことが起きて、今シーズンが終わるのが残念。

 

そして、ツアーファイナル出場を追いかけ続けることが出来ないことも残念。

 

これは僕にとって重要な目標だった。

 

今回のことを受け入れ、2017年に戻ることを楽しみにしています。」

と言っていました。

 

いくら疲れていたとはいえ、みんな同じ条件で過酷なツアーに参加しているわけで、

 

だからこそ年間通して、トップレベルでプレーすることがいかに大変かということ。

 

更にそのタフなスケジュールをこなし、試合に出続け、勝ち続けて、

 

トップレベルのランキングを維持している選手たちは、

 

それだけでも尊敬に値すると思います。

 

ただ疲れたというだけで、無気力プレーをしてしまうところに、

 

やはりまだキリオスには大人になり切れない、幼さがあったということですよね。

 

しかもただの無気力だっただけでなく、観客と口論になったり、暴言を吐いたり、

 

ポイントを放棄したり、もう到底トップアスリートのすることではなかったですし、

 

これでは以前のキリオスから、なんら変わってないじゃんか~!

 

と言いたくなる内容だったので、ある意味裏切られたような気分にさえなりました。

 

ったく、せっかく先日はキリオスの褒め記事書いたのに、なんなんだよ~!!(筆者の声)

  

まだ若干21歳とはいえ、もう子供ではないですし、立派な大人のプロテニスプレーヤーです。

 

にもかかわらず、またこういった怠慢且つ傲慢なプレーを平気でしてしまうキリオス。

 

現在世界ランキング14位のキリオス。

 

これでは残念ですが、トップ10にはいけませんよ。

 

仮に行けたとしても、周りが認めてくれません。

 

もっと大人にならなきゃ!キリオス!

 

さて、彼はどこまでいけば、大人で紳士なプロテニス選手になれるのでしょうか。

 

まぁしばらくは見守っていくしかないのでしょうね。

  

ジョコビッチとマレーのコメントとは

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今回のキリオスの騒動についてジョコビッチは、

「最近の彼については、あまり良い話題がない。

 

話を聞いて残念に思う。

 

なぜなら、最近の彼はテニス界で最も才能に恵まれ、たくさんの可能性を持っている

 

選手の一人であることは、多くの選手やテニス関係者が一致しているから。

 

彼が実力を発揮していることは、認めてやるべきだ。

 

だけど今回のことで、彼は『人生の教訓』を得ている。

 

まだ若いから、これから学んでいってほしいね。」

と、ジョコビッチは叱咤激励のようなコメントだったのに対し、マレーは、

「試合に出たら、その日持っている力を最大限に発揮しなければならない。

 

それができなかったとすれば、彼は今夜、自分自身に失望することになるだろう。

 

だけど、僕たちは完璧ではない。

 

誰もが間違いを犯すものだ。

 

そこから教訓を得て、二度と繰り返さないようにしていきたいね。

 

ただ、これが若手選手を戒めるための最善策かどうかは、分からない。

 

これで過ちが繰り返されることがなくなるか疑問だ。

 

確信は持てない。」

と、擁護しつつも、苦言を呈し、キリオスを信頼していない感じのコメントですね。

 

確かに、これだけ繰り返し問題行動を起こす選手です。

 

そう簡単には信じられない部分もあるでしょう。

 

それでも、キリオスのテニス選手としての才能やセンス、可能性を考えると、

 

本当にもうそろそろ大人になってくれ!と言いたくなりますけどね。

 

果たして、どうなるのでしょうか。

 

今後のキリオスについても注目していきたいと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

  

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