錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

錦織圭 ツアーファイナル2016マレーに逆転敗けで連勝ならず!次はチリッチ!

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マレーにフルセットで敗れる!

 

先程行われた、ATPワールドツアーファイナルズ2016。

 

我らが錦織圭のラウンドロビン2戦目。

 

格上である世界ランク1位のアンディー・マレー(イギリス)に、

 

7-6、4-6、4-6のフルセットの逆転敗けで、試合を落としてしまいました。

 

残念!

 

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いや~、今日の試合は本当に惜しかったですね~。

 

第1セットのタイブレークを錦織が制した時には、今日は勝てる!と思ったんですけどね。

 

さすがは世界NO.1のマレーです。

 

どこまでも諦めずに、錦織の完璧なショットを走り回り、拾いまくり、

 

これでもかという程、レシーブしてくるマレー。

 

こんなしつこい男は中々いませんよ。

 

本当に観ていてムカつきました。凄いなぁと思いました。

 

錦織にあれだけ左右に振られて、走りまわされても、マレーは絶対に

 

ボールを追いかけるのを諦めない男ですからね。

 

毎回マレーとの試合は長引きますし、ラリー戦になることが多いですが、

 

今日もかなりの長丁場になりましたね。

 

試合トータル時間は、3時間20分でした。

 

このトータル時間は、ツアーファイナル史上最も長い試合時間だったとのこと。

 

そんな記録を作ってしまった今日のマレー戦。

 

正直言って決勝戦なみの凄さに感動しつつ、素晴らしい試合だったなと

 

改めて思いました。

 

でもそれと同時に少々疲れました。

 

我々ファンも全力で試合を観ていますから、力が尽きた感じです。

 

これで錦織が勝っていれば、全然疲れはなかったんですけどね。(^_^;)

  

試合の振り返り

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それでは今日の試合を振り返っていきましょう。

 

今日の錦織は、初戦に続き、O2アリーナの第2試合に組まれ、

 

日本時間の23時より予定通りに、錦織とマレーが登場してきました。

 

錦織は初戦と同じ真っ赤なウェアの出で立ちです。

 

コイントスにマレーが勝ち、マレーがサーブを選びました。

 

まずは第1セット。

 

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マレーのサービスから試合がスタート。

 

両者一歩も譲らない展開で、第12ゲームまでお互いキープ合戦の第1セットとなりました。

 

タイブレークに突入しても、お互い一進一退の攻防が続きます。

 

でもついにそれを制したのは、錦織でした。

 

錦織がまず第1セットを先取し、主導権を握り、優位にこの試合を進めます。

 

ここまで1時間25分でした。

 

続いて第2セット。

 

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第2セットは、第1ゲームからゲームが動きます。

 

錦織のミスから先にマレーにブレークを許してしまう劣勢の展開に。

 

それでも、第7ゲームまでは錦織も粘って、お互いサービスゲームをキープし合います。

 

そして、迎えた第8ゲーム。

 

錦織のバックショットなどが決まり、ブレークバックに成功!

 

これでタイになり、流れがまた錦織に来るかと思いきや、

 

すぐさま第9ゲームで、マレーにまたブレークされてしまいます。

 

第10ゲームで、再度錦織がギアを上げて粘るも、結局マレーにキープされ、

 

第2セットはマレーがセットを取りました。

 

第2セットだけで53分

 

そして勝負の第3セット。

 

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第1セットは錦織が取り、第2セットはマレーにセットを取られてしまったので、

 

なんとか第3セットは決めたい錦織でしたが、

 

第3ゲームで、錦織のミスからまた先にブレークされてしまいます。

 

そしてブレークされてしまったことで、それまで張りつめていた糸がプッツリ

 

切れてしまったのか、第5ゲームもまたブレークされてしまう劣勢の展開に。

 

迎えた第8ゲーム。

 

マレーのserving for match。

 

マレーのサービスゲームをキープすれば勝てる試合でしたが、

 

錦織が最後に驚異の粘りを見せ、食い下がり、ようやくブレークバックに成功します。

 

第9ゲームも危なげなくキープし、

 

第10ゲームは、2回目のserving for match。

 

これで錦織がブレークに成功すれば、タイになると思っていましたが。

 

マレーもここまで来たら、最後の集中力を振り絞っている感じが見えましたね。

 

錦織は、残念ながらこのゲームで力尽きてしまいました。

 

これで全米オープンからの連勝とはならず、マレーに敗けてしまいました。

 

本当に残念でしたね。

 

試合時間はトータルで3時間20分でした。

 

お疲れ様でした。

 

ファーストサーブはどうだった?

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錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、

 

今回の調子はどうだったのでしょうか?

 

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詳細なスタッツを見ると、3セット平均で64ということで、

 

まずまずでしたね。

 

一方のマレーのファーストサーブの確率は53%でした。

 

あまり良くなかったマレーが、なぜ勝てたのでしょうか。

 

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やはりまずは体力ですね。

 

錦織はセットが進むごとに、ゲームを重ねるごとに、疲労感がにじみ出て、

 

特に第3セットは、疲労の色が見えました。

 

一方のマレーは、錦織よりも走り回って、ボールを追いかけ、

 

明らかに疲れているはずなのに、疲れを見せないというか、

 

いったいどこにそんな体力が残っているのかという感じでしたよね。

 

まずは体力面、そして絶対に勝つんだという執念のような強い気持ちを

 

最後まで持ち続けたマレーに、今回は軍配が上がったのではないかと思います。

 

ただ今回は、2人ともアンフォーストエラーが多く、中々セカンドサービスでのポイントが

 

取れていないこともありましたが、それは両者とも同じでしたから、

 

やはりそういった勝ちたい執念というか、思いの強い方が結局は勝ってしまうのかなと。

 

そういう意味では、勝ち負けの明暗は、ある意味紙一重くらいの

 

小さなものだったのかも知れません。

 

でも例えどんなに小さな差でも、結局は勝った方が勝ちなわけです。

 

錦織も初戦のワウリンカ戦と同様に、体も心も充実して今回臨んでいたと思います。

 

それでも勝ってしまうマレー。

 

やはりそういった小さな差でも、最後は勝ってしまう強さ、執念の積み重ねで、

 

世界NO.1にのし上がったということなのかなと思いました。

 

ただ良いショットが両者ともたくさんあって、見応えはバッチリで、

 

決勝戦かと思うくらいの素晴らしい試合でした。

 

でもまだ錦織にもチャンスはあります。

 

マレーにリベンジするには、予選ラウンドを突破すればいいのです。

 

そのためには、次のチリッチ戦に勝つことが絶対条件になりますね。

 

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次戦の対戦相手と試合日時は?

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錦織の次戦となる試合は、世界ランク7位の

 

マリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する予定です。

 

チリッチは錦織にとって、何かと因縁のある相手であり、同世代のライバルでもある選手ですよね。

 

そのチリッチと決勝戦で当たると、なぜか敗けてしまうというジンクスがありますが、

 

今回ラウンドロビンはリーグ戦ですので、決勝ではないですから、

 

錦織が勝つチャンスがあるでしょうか。

 

もちろん過去の実績では錦織が勝ち越しているのですから、勝つチャンスは十分にあるでしょう。

 

ただここ数か月、チリッチはとても良い試合をしています。

 

錦織も実際に、スイスインドアで敗けていますからね。

 

まずはチリッチに、スイスインドアのリベンジを果たすべく、挑んでいくしかないですね。

 

とにかくチリッチに勝たないと、決勝トーナメントには進めませんから、

 

なんとしても勝つしかないでしょう。

 

そして勝って決勝トーナメントに進み、改めてマレーと

 

本当の決勝で勝負して、今度こそ勝って優勝して欲しいです。

 

まだ錦織にはチャンスはありますよ。

 

ここでチリッチに敗けてしまうようなら、

 

ワウリンカやラオニッチ次第でもありますが、

 

世界ランキングも4位に上がれるかどうか、微妙になってきてしまいます。

 

どうなるのか、とにかく頑張って欲しいですね。

 

チリッチ戦の試合日時は、中1日空けて18日の夜になると思います。

 

時間の詳細が決まり次第追記します。

 

追記:チリッチ戦の試合日時が決定しました。

 

日本時間の19日(土)午前5時より試合開始予定です。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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