錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

ツアーファイナル2016 錦織圭とマレー試合後のコメントまとめ 準決勝進出できる?

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錦織の試合後のコメントとは

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ツアーファイナル2016のラウンドロビン2戦目。

 

世界ランク5位の錦織圭が、世界ランク1位のアンディー・マレーに、

 

フルセットの末に逆転敗けを喫し、ツアーファイナル・グループリーグでは

 

1勝1敗となったわけです。

 

錦織が試合後の記者会見で、改めてマレーとの激闘について、

 

思いを語っていましたので、まとめてみました。

 

試合中、錦織はどんな思いで戦っていたのでしょうか。

 

「接戦だったので本当にがっかりしている。 

アンディはタフな相手。 

本当に悔しい。 

どんなに競っても負けは負け。 

最後の最後まで、もうちょっと頑張りたかった。 

大事なポイントでミスしたり、球が浅くなったり。 

特にブレークポイントが取れなかった。 

全体的にいいプレーだったが、取れるところをしっかり取っていかないと、1位、2位の選手には逆転されてしまう。 

自分がもうちょっとしっかりしていれば勝つチャンスはあった。 

2セット目の始めにブレークされたのは1番悪かったとこかもしれないです。 

あそこで耐えていれば、展開も変ったかもしれない。 

集中力を使った後で多少放心状態だった。 

それを戻せなかったのがまだまだ。 

最終セットもマレーのレベルが落ちない。 

そういう差はまだあるかな。 

メンタルや大事なポイントの集中力、駆け引きがまだ少し彼の方が上だった。 

手応えはある。 

そこまでテニスの差はなくなってきた。 

ポイントを取るパターンは、前より明確になっている。 

近づいているなぁというのは感じます。 

本当に安定したプレーができた。 

試合内容も悪くなかった。 

自信を持って次に臨める。 

アンディが確実にグループを突破すると思うので、2番手を狙っていきます。 

まだ試合があるので、それに向けて準備を整えたいです。

 

と言っていました。

 

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確かに、勝つチャンスはあったと思いますし、まず第1セットでその接戦となった

 

タイブレークを制し、セットを先に取った時点で、確実に以前の錦織から進化しているなと

 

思いました。

 

あそこまでマレーに粘られたら、以前の錦織だったら間違いなく根負けしていたと思います。

 

とにかくマレーの強靭な体力と、どこまでも諦めずに食らいついてくる精神力には、

 

本当に毎回驚かされますよね。

 

それを制したのですから、まずは一歩リードした錦織に、勝つチャンスはあったと思います。

 

ただ、第2セットで錦織も言っていた通り、第1ゲームでいきなり

 

ブレークされたのは本当に痛かったですね。

 

第3セットも、2回目にブレークされたのは余計でした。

 

いずれにしても先にブレークされると、アドバンテージを相手に握られてしまいますし、

 

有利に試合展開ができない状態で、フラストレーションが溜まってきます。

 

まぁそれでも、第1セットを先取したり、第3セットで最後にブレークバックできたことは、

 

今後に望みも持てますし、錦織も本当にマレーやジョコビッチと、堂々と同じライン上で

 

戦えるようになってきている証だと思います。

 

今回は惜しくもマレーに敗けてしまいましたが、次に繋がる良い試合内容

 

だったのではないでしょうか。

 

できれば、今回のリベンジを決勝で観たいものですね。 

 

マレーの試合後のコメントとは

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マレーも試合後にこんなコメントを言っていました。

 

とにかく懸命に戦った。

圭は僕を大いに走らせ、彼は多くのポイントで主導権を握っていた。

錦織は色んなところへ本当に上手くボールをコントロールしていた。

きっと他の誰よりも上手いだろう。

特にラリー戦を支配された。

とてもタフだった。肉体的にきつかった。

幸いなことにサービスだけでポイントが取れたことが多く、それには助けられた。

簡単ではなかった。

なぜなら、多くのポイントで主導権が握れていないように感じていたから。

第2セットは走らされたり、より多くのボールを打たされていた。

錦織はストレート勝ちの可能性もあったと思う。

体力的に厳しかった。 

でも僕は勝つのになんとか十分なだけのブレークを果たすことができた。

第2セットからは、第1セットまでよりベースラインに近づいて

プレーするように心がけた。

錦織との差については特にないと思う。

ファイナルセットは序盤でリード出来たのが大きかった。

彼(錦織)にも何度かブレークバックするチャンスがあった。

それでも、彼は粘って反撃してきた。

最後まで戦い続けていた。

ファイナルセットで先にリード出来たことが、ほんの少しの差を生んだと思う。

彼とはいつもラリーが長くなり、マラソンのような耐久戦になる。

今年に入るまでは、それほど長い試合は多くなかったと思う。

それが今年になってから変わり、とても長い試合になっている。

デビスカップでも全米オープンでも、明らかにとてもタフな5セットマッチ。

これからは、そんなことにならないと祈っている。

将来的にもうこんな長い試合はしたくないね。

今シーズンはあと3日(決勝までを含めた3試合)戦えることを願う。

そうできるように全力を尽くす。

 

やはりマレーも疲れていたのですね。(^_^;)

 

そりゃそうですよ。

 

確かにマレーだって、いくら強靭の体力があるとはいえ、生身の人間ですから、

 

あそこまで錦織に走らされたら、疲れますよね。

 

ましてやツアーファイナル史上最長時間となる、3時間20分の激闘だったわけですから。

 

ただそれでも今のマレーには、それを制し、勝ち切る実力があるのが、やはりさすがだなと

 

思わずにはいられません。

 

錦織は敗けはしましたが、勝ちに等しい敗けだったと思うくらい、

 

内容は決して悪くなかったと思いますし、むしろショットの精度なども

 

かなり良かったと思います。

 

それでも今回マレーに勝てなかったのですから、世界NO.1に君臨するということは、

 

やはりそういうことなんだなと思わせられます。

 

ただ全米オープンでは、錦織がそこを勝ち切ったわけですから、

 

錦織との差は本当にわずかな差なんだと思います。

 

そういうほんのわずかな差を、気持ちの駆け引き含め、

 

どういう風に相手を制圧していくかというのも、今後更にレベルアップしていく上では、

 

技術論だけでない部分の戦略や、精神力も必要になってくるのかも知れませんね。

  

錦織が準決勝に進出するための条件とは

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昨日の試合で、錦織はマレーに敗けて1勝1敗。

 

ワウリンカはチリッチに勝ったので、同じく1勝1敗になりました。

 

同じグループから2名が準決勝に進出できるので、次戦でマレーがワウリンカに勝てれば、

 

その時点で錦織の準決勝進出が決定します。

 

ただ、ワウリンカがマレーに勝ってしまった場合、その後に戦うチリッチとの試合に、

 

錦織は勝たないと、予選リーグで敗退してしまうのです。

 

ですからまずは、マレーに勝ってもらい、更にできれば錦織もチリッチに

 

勝って欲しいですよね。

 

だってバーゼルのリベンジを果たしてもらいたいですから。

 

また、もしも錦織、ワウリンカ、チリッチの3人が、同じ勝ち星になった場合、

 

セットの奪取率、ゲーム奪取率の高い選手が準決勝進出になるとのこと。

 

錦織もチリッチ戦に向けて、こんなコメントをしていました。

 

1番は、(体を)回復させないといけない。

最近、チリッチに負けているので、嫌なイメージは多少ある。

テニスは良くなっているので、チャンスは全然あると思う。

 

そうですね。

 

いずれにしても、今日は相当お疲れモードだと思うので、

 

次戦に備えて、ゆっくり体を休めて欲しいなと思います。

 

そして準決勝に進出できることを信じて、期待したいと思います。

 

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