錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

【速報】錦織圭 ブリスベン国際2017ディミトロフにフルセットで敗れ準優勝!

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 ブリスベン準優勝!

  

先程行われた、ブリスベン国際2017の決勝。

 

第3シードで世界ランク5位の錦織圭が、

 

世界ランク17位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に、

 

2-6、6-2、3-6のフルセットで敗れ、今大会初優勝ならず、

 

準優勝となりました。

 

 

いや~本当に残念でしたね。

 

正直、勝てる試合だったと思います。

 

途中まではいつもの錦織のパターンだったと思いますし、

 

完敗というわけではなかったのですから、余計に残念でなりません。

 

錦織も試合後のセレモニーでは、いつものことですが、相当悔しそうでした。

 

それはそうですよね。

 

ここ1年くらい優勝から遠ざかっているわけですし、

 

ATP250の大会でもなんでも、優勝はしたかったと思いますし、

 

相手が敗けたことのないディミトロフだったのですから、

 

勝てるチャンスは十分あっただけに、悔いも当然あるでしょう。

 

でも敗けてしまったからには仕方ありません。

 

次の全豪に気持ちを切り替えていくしかないですよね。

 

それでも錦織は決勝まで良く頑張ったと思います。

 

試合の振り返り

 

それでは今日の試合を振り返っていきましょう。

 

今日の錦織も、白いウェア&白キャップで、試合開始予定より5分程遅れて、

 

日本時間午後6時05分頃に入場してきました。

 

コイントスに勝ったディミトロフがサーブを選び、試合開始です。

 

まずは第1セット。

 

 

第1ゲームで、ブレークチャンスもありましたが、ディミトロフがなんとか粘ってキープ。

 

第2ゲームでの錦織のサービスゲーム。

 

かなり落ち着いて、難なくキープ。

 

第3ゲームは、錦織の必殺エアKが飛び出し、ノリに乗っている錦織。

 

それでも、なんとか粘ってディミトロフがサービスキープ。

 

試合が動いたのは、第6ゲーム。

 

錦織のサービスゲームで、良いリターンを返したディミトロフ。

 

それで、観客がものすごく歓声を上げます。

 

何かイヤな予感が。

 

ディミトロフは、逆に自信のあるサーブとショットで錦織を翻弄。

 

ここで流れが変わってしまったのか、錦織のショットの精度が落ち、

 

ブレークポイントを握られ、そこから一気に畳みかけられブレークされます。

 

第7ゲームの錦織のサービスゲームでも、錦織のショットが精彩を欠き、

 

2度目のブレークを許し、第1セットを落としてしまいます。

 

ここまでの試合時間は36分。

 

バスルームブレークを取って、気分を切り替える錦織。

 

続いて第2セット。

  

第1ゲームは、ディミトロフのエースが決まり、難なくキープ。

 

まだディミトロフに勢いがある感じです。

 

第2ゲームは、錦織が苦しみながらもなんとかキープ。

 

試合が動いたのは、第5ゲーム。

 

ディミトロフのサービスゲームでミスが出て、錦織40-0に。

 

ここでなんとか粘って、ついに錦織がブレークに成功!

 

ここで一気に流れが錦織に。

 

ブレークした後の第6ゲームの錦織のサービスゲームも、危なげなくラブゲームキープ。

 

その後の第7ゲームのディミトロフは、精彩を欠き、錦織がまたもやブレーク!

 

ただ、この時少し脇腹を抑える仕草をします。

 

それでも第8ゲームもラブゲームでキープし、

 

第2セットを取り返します。

 

ここまでの試合時間は1時間9分。

 

 

第2セット終了後、錦織がメディカルタイムアウトを取って、コート外での治療へ。

 

恐らく、先程少し抑えていた脇腹の治療かと思われますが、心配です。

 

映像には映りませんでしたが、5分後くらいに治療を終えて、出てきました。

 

第3セット開始です。

 

 

第1ゲームはディミトロフがラブゲームでキープ。

 

第2ゲームは、脇腹の状態が心配ですが、あまり心配なくキープ。

 

少し安心しました。

 

その後お互い、第7ゲームまでキープを続けますが、

 

迎えた第8ゲーム。

 

錦織のミスで、ついにディミトロフにブレークされてしまいます。

 

そして最後の第9ゲームのserving for the matchをディミトロフに決められ、

 

セットカウント1-2でディミトロフが決勝を制し、

 

ディミトロフが大会初優勝(通算5勝目)となり、

 

錦織は準優勝となりました。

 

試合時間は、トータル1間48分でした。

 

お疲れ様でした。 

 

ファーストサーブはどうだった?

  

錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、

 

今回の調子はどうだったのでしょうか?

 

 

詳細なスタッツを見ると、3セット平均で71ということで、

 

3セットすべてで、今日はファーストサーブは70%を超えていましたから、

 

今日も数字的には良かったと思います。

 

ただ、今日のディミトロフが想像以上に良かったですよね。

 

今まで錦織に過去3戦して、勝ったことがなかったはずなのに、

 

今日は錦織よりミスが少なく、ウィナーが多かったのですから。

 

ディミトロフは、思わず錦織が拍手する程良いウィナーを打ち込んできたリ、

 

ショットも安定していましたよね。

 

錦織とも今日はほぼ互角に戦っていたと思います。

  

錦織の敗因は何か?

 

今日の錦織は、今大会初優勝がかかる大事な試合ということで、

 

相当気合いは入っていたと思います。

 

ただ、えてしてそういう気合いが入っている時こそ、緊張の糸が切れると

 

一気に相手に持っていかれることがあります。

 

今日の錦織も、そんな気合いが見受けられましたので、平常心で、

 

できるだけ戦って欲しいなと思っていましたが、

 

やはり第1セット途中に、ディミトロフにブレークされた後は、

 

一気にテンションが下がってしまい、第1セットを失ってしまいました。

 

それでも、いつもの錦織のように第2セットを取り返せたので、

 

そこで流れは完全に錦織に。

 

いつものペースに引き込んでいたと思います。

 

でも第2セット後の脇腹の不安からか、メディカルタイムアウトを取った後くらいから、

 

その流れはリセットされてしまったように感じました。

 

その後、試合中には脇腹の不安はあまり感じられませんでしたが、

 

第2セットのような勢いはもうなく、少々プレーが守りに入ってしまったように感じました。

 

なんとか錦織も、途中から自分を奮い立たせようとしているのも見受けられましたが、

 

少し遅かったかなと。

 

そこが今回の敗因に繋がったのかなと。

 

一方のディミトロフは、今大会は失うものがないと試合前に語っていた通り、

 

思い切りプレーしていましたよね。

 

しかもショットも安定していましたし、良いプレーをしていました。

 

その安定感の差が、勝敗に出たかなと思います。

 

今回は久々に優勝できるチャンスだっただけに、非常に残念ではありますが、

 

あくまでも本番は、16日から始まる全豪オープンです。

 

そのウォーミングアップには十分な試合だったと思いますので、

 

今日の敗戦は残念ではありますが、これはこれで良しとしたいと思います。

  

錦織の次の試合は?

  

錦織の次の試合は、1月16日から開幕する全豪オープンになります。

 

脇腹の痛みが大したことなければいいのですが、

 

まだ1週間ありますから、それまでしっかり休んで調整して、

 

本番の全豪に備えて欲しいなと思います。

 

ただ明日シドニーで、ナダルとペアを組んで戦うエキシビションマッチがあるんですよね。

 

それに出場するかどうかは、今日の脇腹の状態次第になるでしょう。

 

いずれにしても、全豪オープンでは、マレーやジョコビッチなど、

 

更にもっとたくさんの強豪たちが出場してきますから、良いパフォーマンスが出せるように

 

頑張って欲しいですね。

  

最後までお読み頂きありがとうございました。

  

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