錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

【速報】錦織圭 全豪オープン2017フェデラーにフルセットで敗れベスト8ならず!次戦は?

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ベスト8ならず

 

先程行われた、全豪オープンテニス2017の4回戦。

 

第5シードで世界ランク5位の錦織が、

 

世界ランク17位のロジャー・フェデラー(スイス)に、

 

7-6(7-4)、4-6、1-6、6-4、3-6のフルセットで敗れ

 

全豪オープン4回戦敗退となり、3年連続ベスト8進出とはなりませんでした。

 

残念!

 

 

本当に悔しい敗戦になってしまいましたね。

 

今日の錦織は序盤の第1セットから完全に主導権を握っていましたし、

 

勝てる!と思ったのですが、それは第1セット中盤から、フェデラーが調子を取り戻し、

 

一気に形勢が逆転。

 

その後、流れがフェデラーに行ってしまってからは、ハラハラ・ドキドキの連続で。

 

それでもファイナルで逆転すればいいと思っていましたが、

 

今日のフェデラーが良すぎました。

 

終盤は錦織のミスが重なり、思うように主導権が握れませんでしたね。

 

フェデラーとは、グランドスラムでは初対戦ということでしたし、

 

フェデラーが長期休養明けでの復帰戦ということや、

 

2015年ツアーファイナル以来となる約2年ぶりの対戦ということで、

 

今回のカードはかなり注目されていましたよね。

 

日本のメディアでも、かなり注目度高かったですし、海外でも注目されていたと思います。

 

今大会、錦織も初戦こそフルセットまでもつれる苦戦した試合となったものの、

 

その後はストレートでここまで勝ち上がってきていますが、

 

フェデラーに至っては、今大会絶好調で35歳の休養明けとは、到底思えない試合内容で、

 

ブックメーカーのオッズや、海外の新聞などの論調はフェデラー寄りでしたから、

 

フェデラーへの下馬評の方が高かったんですよね。

 

その下馬評通りの結果となってしまったことが、悔しいですが、

 

仕方ありません。

 

途中、左脇腹から臀部の痛みが発生したようで、マッサージを受ける場面もありましたが、

 

今日はなんとしても勝って欲しかっただけに残念でなりません。

 

これにて錦織の全豪オープンは終了となってしまいました。

  

試合の振り返り

 

それでは試合を振り返っていきましょう。

 

今日のメルボルンは、快晴。

 

今大会初のセンターコートであるロッドレーバー・アリーナは、

 

屋根を開けた状態で試合をするとのこと。

 

今回も前回の試合に続きナイトセッション試合ということで、

 

今日の午前中は、アンディー・マレーと、このセンターコートで練習をしたとの情報も。

 

試合は、予定通りに開始となり、

 

午後5時5分にフェデラーと錦織が入場してきました。

 

まずは、第1セット。

  

フェデラーのサービスで試合開始。

 

強烈なフェデラーのサービスですが、セカンドサービスを

 

錦織が叩きまくり、いきなり錦織がブレークに成功!

 

そして直後のサービスゲームも難なくキープ。

 

第3ゲームもデュースになりながらも錦織のリターンが決まり、またもやブレーク!

 

迎えた第8ゲームのserving for the setで、すぐに決まるかと思いきや、

 

錦織にミスが出て、フェデラーがブレークバック!

 

ここで流れをフェデラーに与えたくない錦織ですが、

 

その直後のフェデラーのサービスゲームは、ラブゲームでキープ。

 

今度こその第10ゲームのserving for the setも、

 

錦織のミスショットなどで、またもやフェデラーにブレークバックを許し、

 

5-5のイーブンに。

 

その後お互いのサービスゲームをキープし、タイブレークに突入します。

 

錦織がミニブレークを奪い、勝負あり。

 

結局錦織が、タイブレークを制し、

 

7-6(7-4)で第1セットを57分で先取します。

 

正直危なかったですが、タイブレークを制し、

 

まずは第1セットを先取できて良かったです。

 

続いて第2セット。

 

 

第2セットは錦織のサービスからスタート。

 

第6ゲームまでは、お互いキープが続きますが、

 

第7ゲームで均衡が破れ、フェデラーが先にブレーク。

 

これで勝負あり。

 

第2セットは、4-6でフェデラーが第2セットを取り返します。

 

ここまでの試合時間は1時間33分。

 

続いて第3セット。

 

 

第3セットは錦織のサービスゲームでスタート。

 

第1ゲームこそ錦織がキープしますが、その後3ブレーク含む6ゲームを連取され、

 

あっという間に第3セットもフェデラーに取られてしまう劣勢の展開に。

 

ここまでの試合時間は、1時間59分

 

 

もう後がない第4セット。

 

 

第4セットはフェデラーからのサービスで試合開始。

 

第2ゲームではダブルフォルトを犯し、0-30になった錦織が、

 

悔しさからラケットを投げつけるシーンも。

 

苦しい展開からなんとかキープ!

 

第4ゲームの錦織のサービスゲームは10分以上を要し、錦織が中々決めきれずも

 

なんとか粘り、サービスキープ!

 

これで流れを引き寄せられるか!

 

その流れを掴んだ錦織が、第5ゲームでブレークに成功!

 

そのブレークで優勢の展開をキープし第4セットを錦織が取り、

 

2-2のタイに持ち込みます。

 

ここまでの試合時間は2時間43分。

 

第4セットの終了時に、トレーナーを呼び、左脇腹のマッサージを受ける場面も。

 

続いて運命のファイナルセット。

 

フェデラーのサービスゲームから試合開始。

 

迎えた、第2ゲームで錦織のショットがミスをし、フェデラーに先にブレークを許します。

 

フェデラーに3ゲーム連取され、0-3になったところで、

 

錦織がメディカルタムアウトを取り、左脇腹から左臀部のマッサージを受けます。

 

第4ゲームの錦織のサービスゲームを0-30と劣勢になりながらも、

 

何度も粘り、サービスキープに成功します。

 

これでまた流れが錦織に来るか!と思いきや、

 

流れは変わらず、フェデラーがサービスエースをたたき込みます。

 

フェデラーの流れが止まらず、ファイナルセットもフェデラーに取られ、

 

錦織圭の全豪オープンは4回戦で敗退となり、

 

3年連続でのベスト8進出とななりませんでした。

 

トータル試合時間は、3時間24分でした。

 

お疲れ様でした。

  

ファーストサーブはどうだった?

 

錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、

 

今回の調子はどうだったのでしょうか?

 

詳細なスタッツを見ると、5セット平均で65ということでした。

 

ファーストサーブの入りはまずまずで悪くはなかったです。

 

むしろ第3セットまでは、ずっと70%以上をキープしていましたから、

 

今日は割と良かったんですよね。

 

一方のフェデラーは68%で、尻上がりに調子を上げていった感じです。

 

しかもサービスエースに至っては24本と、群を抜いていましたね。

 

錦織の全体的には良く頑張っていたと思いますが、今日はフェデラーが良すぎたこと。

 

あとは、フェデラーに良く走らされたことで、疲労が途中から足にきていましたよね。

 

それから、第4セット終了時と第5セット途中で、メディカルタイムアウトを取って、

 

左脇腹や臀部のマッサージを受ける場面がありましたが、

 

やはりフェデラーとのフルセットの熱戦は、フルセット勝率世界NO.1の錦織

 

全力で必死で戦っても、結果フェデラーには今日は一歩及ばなかったということですね。

 

実際、ウィナーの数も錦織のダブルスコアとなる83本と圧倒していたフェデラー。

 

勝ちたかったですが、本当に悔しいですが仕方ありません。

  

錦織の試合後のコメントとは

 

錦織の試合後のコメントが入ってきました。

 

「フェデラーのプレーは、以前と同様に力強かった。

 

こういう負けでとても失望している。

 

もったいないとしか言いようがない。

 

マレーも負けてチャンスもあったので。

 

いいスタートが切れたが、第1セットの5-2からチャンスでミスをして

 

(フェデラーを)カムバックさせてしまった。

 

しっかり取っていれば第2セットの入り方も変わったと思う。

 

第5セットで盛り返す好機はあったが、彼が強すぎた。

 

常にプレッシャーをかけてくるテニスを感じていた。

 

他の選手よりも展開は早いし、甘いボールを一球も打てない。

 

そこは他の選手に比べて難しい。

 

(試合が進むにつれて)バックのクロスラリーをあまりさせてくれなくなった。

 

ストレートや回り込まれての逆クロスで先に振り回される展開になった。

 

もう少しうまく、深いボールを混ぜるべきだった。

 

疲労もあって難しい中だったけど、そこまで気負わなかった。

 

でも集中力を欠いた1ゲームでこうして差が出てしまう。

 

そこが一番もったいない。」

 

本当に残念でしたよね。

 

第1セットをタイブレークを制して取れたものの、私も5-2から5-5にされたところが、

 

今日のすべてだったと思います。

 

あそこで、一気に第1セット取れていたら、流れが錦織のまま第2セット、第3セットと

 

行けたような気もします。

 

もちろん、たらればの話ですが。(^_^;)

 

でも確かに本当にもったいなかった試合だったと思います。

 

一方、勝ったフェデラーのコメントは以下です。

「自分のコンディションは決して悪くなかった。

 

先行されるような場面があっても、自分は落ち着くように努力した。

 

気持ちを強く持って頑張った。

 

タフだった。

 

ファイナルセットに入って、落ち着きを見せながら

 

戦っていかなければならないと考えていた。

 

錦織の場合はファイナルセットに入ると負けないというデータが残っているから、

 

落ち着いていこうと考えた。」

 

 

マレーがまさかの敗戦!

 

錦織とフェデラー戦の前に、世界ランク1位のアンディー・マレーが、

 

世界ランク50位のミーシャ・ズべレフに敗れるという大波乱が起きてしまいました。

 

私も錦織戦前に試合を観ていましたが、世界ランク50位とは思えない程、

 

ズべレフがマレーを圧倒していて本当に凄かったです。

 

弟のアレクサンダーも、昨日はナダルとフルセットまで戦い、結果敗けてしまいましたが、

 

兄弟で本当に凄い戦いをするなぁと感心していました。

 

これでジョコビッチに続き、マレーをも敗戦とは本当に驚きですね。

 

今日錦織がフェデラーに勝てば、ズべレフと対戦だったんだよなぁと思って、

 

全豪初制覇に向けてのチャンスが広がるのではないかと思っていただけに、

 

余計に今日の敗戦は残念でなりません。

 

敗けてしまったからには、この敗戦を次回に生かすしかないですね。

  

錦織の次戦はいつ?

 

さて残念ながら錦織の全豪オープン2017はこれで終了となってしまったわけですが、

 

ATPツアーはまだ始まったばかり。

 

次戦の錦織が出場する試合は、いつになるのでしょうか。

 

次戦は、2月13日からアルゼンチンで行われる、

 

ATP250アルゼンチンオープンになります。

 

アルゼンチンオープンは初めての大会であり、サーフェスはクレーとなります。

 

ちなみに昨年まででしたら、アメリカ・メンフィスで、

 

現在4連覇しているメンフィスオープンに出場していた錦織でしたが、

 

今年から、南米のクレーでの大会へ出場を決めたようですね。

 

今回痛めたケガなども、3週間もあれば傷も癒えるでしょうから、

 

また新たな気持ちで頑張って欲しいと思います。

  

最後までお読み頂きありがとうございました。

  

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