錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

【速報】錦織圭 BNPパリバオープン2017フルセットで敗れベスト4ならず!

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フルセット敗けでベスト4ならず!

先程行われた、BNPパリバオープン2017の準々決勝。

 

第4シードで世界ランク5位の錦織圭が、世界ランク18位のジャック・ソック(アメリカ)に、3-6、6-2、2-6のフルセットで敗れ、準決勝に進出することは出来ませんでした。

 

残念!

 

 

いや~今日の錦織はなんとも歯がゆく、波に乗り切れない悔しい敗戦となってしまいましたね。

 

世界一のバックハンドと称される錦織のバックハンドが、今日は全く冴えず、バックハンドのアンフォーストエラーが今日は多かったです。

 

それでも1-1で迎えたファイナルセットでの勝負どころで、第2セットのように上手くポイントが取れていれば良かったのですが、第1ゲームから、雑に入ってしまったように感じました。

 

重要なポイントでミスが重なり、更にソックにブレークを許し、そういった劣勢の展開から逆にソックを波に乗らせてしまったかなと。

 

ソックはやはりダブルス巧者だけあって、ネットプレーなど多彩なショットをたくさん持っているし、上手いなぁと感じました。

 

そういったところからも、中々チャンスを奪うことが出来なかったですね。

 

ここで敗戦ということで、このインディアンウェルズでの自己記録更新はできず、せっかくマレーもジョコビッチもいない優勝できる絶好のチャンスだったのですが、残念ながらここで逃してしまいました。

  

試合の振り返り

 

今日のインディアンウェルズも晴れ。

 

これまでは、現地時間午前11時からの開始でしたが、今日は午後2時からの試合ということで、太陽の日差しも更に強く、テレビ画面上からも暑さが伝わってきています。

 

日本時間の午前6時に登場した錦織圭

 

コイントスに錦織が勝って、いつものようにリターンを選びます。

 

ソックのサービスから試合がスタート。

 

まずは第1セット。

 

 

第2ゲームでいきなり試合が動きます。

 

なんとなく波に乗れない錦織が、ダブルフォルトなどのミスが重なり、いきなりソックにブレークを許します。

 

ただいつもならブレークバックすればいいだけの話だったのですが、今日のソックは、フォアのウィナーやストローク、そしてダブルス巧者らしいネットプレーが光り、中々錦織につけ入る隙を与えてくれません。

 

そのままお互いキープが続き、第1セットをソックに取られてしまいます。

 

第1セットの試合時間は31分でした。

 

続いて第2セット。

 

 

第2セットは、錦織のサービスからスタート。

 

この第2セットの第1ゲームが重要だなと思いましたが、難なくキープでき、ここから波に乗りたい錦織。

 

迎えた第4ゲーム。

 

今度はソックのダブルフォルトなどのミスが重なり、ラブゲームでブレークに成功!

 

そして第8ゲームでも、ソックにミスが出て、錦織がブレーク!

 

第2セットを錦織が難なく取ります。

 

ここまでの試合時間は、1時間1分でした。

 

ここで2人ともバスルームブレークを取ります。

 

続いて最後のファイナルセット。

  

第2セットと同じように、錦織のサービスからスタートでしたから、第2セットのように、良いスタートを切りたかったのですが、錦織のミスと、ソックのネット際のショットが光り、いきなり第1ゲームをブレークされます。

 

ファイナルセットの第1ゲームでブレークされ、イヤな展開をすぐに断ち切りたい錦織でしたが、中々ソックからチャンスを奪うことが出来ません。

 

迎えた第5ゲーム。

 

再三また錦織にピンチが訪れ、このゲームをキープ出来ればまだチャンスは来ると思っていましたが、5度のブレークポイントをソックに奪われ、

 

粘るも最後は力尽き、このセット2度目のブレークを許してしまい、勝負あり。

 

結局、3-6、6-2、2-6のフルセットで敗れ、準決勝に進出することは出来ず、今シーズン初のマスターズ優勝の夢は、またもや持ち越しになってしまいました。

 

トータル試合時間は1時間48分でした。

 

お疲れ様でした。

  

ファーストサーブはどうだった?

  

錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、今回の調子はどうだったのでしょうか?

 

 

スタッツを見ると、3セット平均で65ということで、ファーストサーブの確率的にはまずまずでした。

 

一方のソックの確率は57%で、ファーストサーブでは錦織の方が良かったわけです。

 

ただ前回のヤング戦の時は、セカンドサーブのポイント獲得率が77%でしたが、今日は一転して39%しか取れいてませんでした。

 

一方のソックは70%ということで、今日はここで差が付いた感じでしたね。

  

肘は大丈夫か?

  

ファイナルセットの第3ゲームで、サーブを打った後に肘に痛みが走ったようで、肘を抑えながら顔をしかめる場面がありました。

 

ただ、一瞬の痛みだけだったのか、その後は特に問題なくプレーが出来ていたので良かったですが、ヒヤッとしましたね。

 

もしもその肘が、今後の試合で何らかの影響を及ぼすようなら大変ですから、しっかりケアをして欲しいと思います。

  

錦織の試合後のコメントとは

 

錦織の試合後のコメントが入ってきました。

「相手のサーブが良く、自分のリターンでミスが多かった。

ボールが浅くなったところを攻められてしまった。

 第3セットもミスが増えて、いいテニスができなかった」

 

とのことでした。

 

一方のソックの試合後のコメントは、

「これまで何度か準々決勝には進んでいたが、ホームの声援を受けてようやく勝つことができた。

武器のキックサーブを多用して、彼の打ちやすいところで打たせないようにした」

 

ソックもやはり錦織との対戦前に戦術を練っていたようですね。

 

でも試合の中でしっかりそれが出来たのが素晴らしかったと思います。

  

出来ればフェデラーとの準決勝が観たかったのですが、また次にお預けですね。

  

次戦はマイアミオープン!

 

残念ですが、気持ちを切り替えていくしかないですね。

 

錦織の次の試合は、来週から開幕する、ATP1000マイアミオープンになります。

 

昨年は、準優勝ということで、非常に相性の良い大会という印象があります。

 

錦織のモチベーションも高い状態で入れるでしょうし、練習拠点でもあるフロリダですから、慣れ親しんだフロリダの環境で、今度こそマスターズ初優勝目指して頑張って欲しいと思います。

  

最後までお読み頂きありがとうございました。

  

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