錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

【速報】錦織圭マイアミオープン2017フルセットで4回戦突破!準々決勝の相手は?

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フルセットで4回戦突破!

 

先程行われた、マイアミオープン2017の4回戦。

 

第2シードで世界ランク4位の錦織圭が、世界ランク57位のフェデルコ・デルボニス(アルゼンチン)を、6-3、4-6、6-3のフルセット破り、準々決勝進出を決めました。

 

おめでとうございます!

 

 

いや~今日の試合は、3回戦とはまた違った意味で苦しい展開でしたね~。

 

第2セット途中で、錦織が膝を痛めた辺りからとても辛そうでしたし、膝の痛みを鑑みれば、出来れば第2セットも錦織が取って早く終わらせたかったのに、そうは問屋が卸さず、デルポニスの攻撃的プレーに阻まれ、フルセットまでもつれてしまいました。

 

それでもファイナルセットでは、途中で飲んだ痛み止めが効いてきたのか、アドレナリン全開で錦織が本来の自分のテニスを思い出し、一気にギアを上げることが出来たのは、さすがでしたね。

 

それでも途中どうなるのかとヒヤヒヤものでしたが、無事に勝てて良かったです。

 

ということで、錦織は4年連続でベスト8!準々決勝に進出ということになりました。

  

試合の振り返り

 

今日のマイアミは少し雲が多めの晴れ。

 

風も前回よりは弱めのようですが、湿気と日差しの強さはあるようです。

 

センターコートであるスタジアムコートに、予定通りとなる日本時間の午前0時3分頃、

 

白いウェアと白いキャップで登場した錦織圭

 

前回の3回戦まではいなかったマイケルチャンコーチが、今日は帯同している姿が確認できます。

 

コイントスに錦織が勝ってレシーブを選びましたので、ウォーミングアップ後、デルボニスのサービスから試合がスタートします。

 

まずは第1セット。

 

第1ゲームは、デルボニスの高くトスを上げて二段モーションでボールを打ち込むサーブと、あまり癖のないショットでまずはデルボニスがキープ。

 

第2ゲームは錦織が落ち着いてサーブを打ち、難なくキープ。

 

第3ゲームはデルボニスが難なくキープし、迎えた第4ゲーム。

 

錦織のミスや、長いラリーを制すことができずデュースになるも、錦織もなんとかキープ。

 

ここまでの状態を見るに、デルボニスは独自の世界観を持っている選手で、ストロークも中々良い印象。

 

錦織は前回の3回戦よりも状態は良くなっていると思いますし、より落ち着いている印象ですが、フォアのミスが今日は目立ちます。

 

第5ゲーム、第6ゲーム共に両者が難なくキープ。

 

迎えた第7ゲーム。

 

積極的に前に出ながらデルボニスにプレッシャーを掛け、40-30になったブレークチャンスを一発でモノにし、この試合先にブレークに成功します

 

ブレーク直後のサービスゲームである第8ゲームを、ポイント先行されながらもなんとかキープに成功。

 

第9ゲームのデルボニスのサービスでミスが重なり、40-30で最初にブレークポイントを握るも、一旦デュースに。

 

そこから3度のデュース後、デルボニスがミスをし、錦織がブレークに成功!

 

6-3で第1セットを錦織が取ります。

 

 

第1セットの試合時間は40分でした。

 

錦織はウェアを着替え、デルボニスはトイレットブレークへ。

 

空を見ると、青空が広がって日差しも一層強くなってきています。

 

続いて第2セット。

 

錦織のサービスからスタート。

 

第1ゲームは錦織が難なくキープに成功します。

 

第2ゲームはデルボニスがラブゲームでキープ。

 

迎えた第3ゲームは錦織のサービスですが、錦織のショットがミスになり30-40でブレークポイントを与えてしまいます。

 

デルボニスがギアをトップに入れて、このセット初めて先にブレークを許してしまいます。

 

錦織も堪らず悔しがり、ラケットを空に放り投げます。

 

気持ちを切り替えたい第4ゲームですが、なんとか粘るもデルボニスがキープ。

 

第5ゲームの錦織のサーブを打った時に、左膝を気にする場面が2度程あるも、なんとかキープに成功。

 

チェンジエンドで、トレーナーを呼びクリームを少し塗ってもらいながら、少々マッサージを受けるもメディカルタイムアウトは取らず、赤いウェアに着替えて試合続行。

 

第6ゲームは、デルボニスが難なくキープに成功。

 

第7ゲームは錦織のサーブですが、少し膝を気にしている様子がありますが、キープに成功。

 

トレーナーをまた呼び、チェンジエンドの間に、今度は膝から太ももにかけてマッサージを受けています。痛み止めのような薬を飲んで試合続行。

 

第8ゲームで錦織が粘ってブレークポイントを握るも、そのチャンスを活かせず、デルボニスがキープに成功。

 

なんとなく膝が気になるのか、今一集中できていないような感じがあるものの、第9ゲームの錦織のサービスゲームは難なくキープ。

 

そして迎えた第10ゲームで、デルボニスのミスショットで40-30のブレークチャンスが来るもデュース。

 

デルボニスが2本続けて良いサーブを打ってポイントに繋げ、錦織が粘るも、セットポイントを制し、第2セットをデルボニスに取られてしまいます。

 

 

ここまでの試合時間は1時間30分でした。

 

勝負のファイナルセット。

 

錦織のサービスでスタートします。

 

第1ゲームは4本の錦織のダブルフォルトブレークポイントを握られるも、長いラリーを制し、なんとかキープに成功。

 

第2ゲームは、デルボニスがなんとかキープ。

 

迎えた第3ゲームで、錦織がまたピンチに。

 

40-40までデルボニスに追いつかれ、錦織のミスでデルボニスにアドバンテージを握られたところで、ラケットを変えるも、ボールパーソンにボールを強く打ち返し、観客からブーイング。

 

結局錦織のミスショットにより、またもやデルボニスに先にブレークを許してしまいます。

 

ここで気持ちを切り替えるしかない正念場の錦織。

 

迎えた第4ゲームで、デルボニスのミスにより40-0でトリプルのブレークバックのチャンスを2度目にモノにし、錦織がすぐさまブレークバックに成功!

 

第5ゲームの錦織のサービスゲームで、ギアを一段上げた錦織が一気に集中力を高めてラブゲームでキープに成功。

 

本来の錦織のフットワークとプレーが戻ってきました。

 

ここで一気に流れを更に呼び込みたい第6ゲーム。

 

デルボニスのミスで40-15のダブルのブレークチャンスを一気にモノにし、ブレークに成功!

 

第7ゲームで錦織が更に畳みかけ、ラブゲームでキープ!

 

第8ゲームはデルボニスがラブゲームでキープ。

 

第9ゲームが錦織のserving for the match。

 

錦織がしっかりこのゲームもキープし、6-3、4-6、6-3のセットカウント2-1で錦織が勝ちました!

 

 

トータル試合時間は2時間13分でした。

 

お疲れ様でした。

  

ファーストサーブはどうだった?

 

錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、

 

今回の調子はどうだったのでしょうか?

  

スタッツを見ると、3セット平均で58ということで、いつもより良くはなかったですよね。

 

ただこの数字は、膝の痛みが影響しているので、一概に計れない部分があると思います。

 

現に第1セットは68%でしたから、普通にやっていればこのくらいの数字は残せていたと思いますが、やはり第2セットで膝を痛めてからは、明らかにファーストの入る確率が下がりましたからね。

 

ちなみにファーストサーブが入った時のポイント獲得率は82%セカンドサーブのポイント獲得率は49ということで、前回の3回戦同様に、セカンドのポイント獲得率が良くなかったですね。

 

そしてやはりアンフォーストエラー、いわゆる凡ミスが3セットのトータルで41本とかなり多かったです。

 

それ以外にも、膝の痛みが影響してかダブルフォルトトータルで7本ということで、本当に観ていて辛かったです。

とにかくまずはフルセット戦えたこと、そしてしっかり勝ち切れたことは、評価すべきポイントだと思います。

 

特にファイナルセットの第4ゲーム以降は、それまでの錦織とは別人のようなプレーで本当にお見事でした。

 

試合後は、膝のメンテナンスや治療を行うのだと思いますが、できるだけ軽い症状であってほしいと思います。

 

錦織の試合後のコメントとは

  

錦織の試合後のコメントが入ってきました。

 

「大変な試合でしたね。

 

2セット目は先にブレークを許して、チャンスもありながら落としましたけど、しっかりファイナルセットで気持ちを切り替えられたので良かったと思います。

 

2セット目から膝が痛くなりましたけど、3セット目は何とか耐えれたので、様子を見ながら今日は治療したいと思います。

 

最後にしっかり自分のテニスを取り戻せたので、ブレークされながらもしっかり集中して、その後いいテニスが戻ってきたので、ファイナルセットは徐々にテニスが良くなってきたと思います。」

 

とのことでした。

 

やはり膝は痛かったのですね。

 

まぁ痛そうだったので痛いんだろうとは思っていましたが、錦織は痛いのに痛いってハッキリ言わず、濁して言うことがけっこうあるタイプなので、インタビューでハッキリ痛いと言ったのは、相当痛みがあるのではないかと察します。

 

う~む、これは本当に大変ですね。

 

しかも今大会ずっとここまで中1日の休みが挟まれたスケジュールでしたが、このタイミングで明日すぐに準々決勝の試合というタフなスケジュールですから、ゆっくり休んでしっかりと治療できる時間的余裕がないわけで、明日どうなるんでしょうね。

 

なんとか明日には殆ど痛みが無くなっていて欲しいですし、それをテニスの神様にも祈りたい思いです。

 

今回のマイアミこそ錦織がせっかく優勝できる絶好のチャンスなのですから、そのチャンスをみすみす逃したくない思いは当然ありますし、それを考えるとベスト8で終わるわけにはどうしてもいかないのです。

 

ということで当然膝の状態はとても心配なのですが、大事に至っていないことを祈りつつ、次戦も気を引き締めて頑張って欲しいと思います。

  

準々決勝の対戦相手と試合日時は?

  

錦織の次戦となる準々決勝は、世界ランク40位のF・フォニーニ(イタリア)と対戦します。

 

試合日時は、明日30日(木)に行われます。

 

現時点で詳細時間はまだ未発表です。

 

連戦となりますから膝の痛みが気になりますが、今日はしっかり休んで明日の備えて欲しいですね。

 

詳細が決まり次第追記します。

 

追記:錦織の準々決勝の試合日時が決定しました。

 

準々決勝は、3月30日(木)午前4時に試合開始予定です。

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

  

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