錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

【速報】錦織圭 マイアミオープン3回戦はデルポトロに完敗!次戦はクレー!

スポンサードリンク

ストレートで3回戦敗退!

 

先程行われた、マイアミオープン3回戦。

 

今大会第26シードで世界ランク33位の錦織圭が、世界ランク6位のファン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に、2-6、2-6のストレートで敗れ3回戦敗退となってしまいました。 

 

f:id:orangemajochie:20180326061653j:plain

  

残念!!

 

いや~、今日の錦織の第1セットの第1ゲームは完璧な立ち上がりで、気合いも気迫も画面から伝わってくるほど素晴らしい内容のプレーでした。

 

デルポトロと互角に戦えていて見応えも抜群!これは勝てるのでは?と大きく期待しながら観ていたのですが、絶好調のデルポトロは、その想像の斜め上を行っていました。

 

錦織の完璧さ以上に、デルポトロは更にもっと完璧だったのです。

 

自分の流れに引き寄せられないことに気づいた錦織は、少しづつ感覚にズレが生じ、修正出来ないまま、あっという間に第1セットが終了。

 

第2セットでは流れを変えたかったのですが、全く修正する隙を与えてくれないデルポトロの完璧さに、なす術なしの錦織が更にミスを重ね、力尽きたという感じでした。

 

ただ、スコアの2-6、2-6という数字を見ると、両セットとも2本ずつブレークを許しての完敗ではあったのですが、プレーの質は初戦よりも良かったと個人的に感じました。

 

やはりデルポトロのようにレベルの高い選手と対戦したからこそ引き出されたプレーだったと思います。

 

ただ残念ながら現状の錦織では、フォアのミスが多すぎてチャンスをモノにできるレベルまで行かなかったのが悔やまれます。

 

それでも随分と状態は上がってきたと思って良いのではないかと思いました。

 

敗けはしましたが、ポジティブな敗けと私は捉えましたね。

 

まぁ辛口なことをいうと、第2セットは少々集中力が途切れてしまった感は否めませんが、それでも初戦のプレーよりは数段良かったのではと思いました。

 

相性の良かったマイアミで3回戦敗退はとても残念ではありますが、復活の兆しも見えてきたので、これを足掛かりにして欲しいなと思います。

 

試合の振り返り

 

現地時間で午後3時50分過ぎ。

 

マイアミは今日も快晴で、日差しが暑そうです。

 

前の試合が大幅に遅れ、日本時間の午前4時40分過ぎに錦織圭が入場してきました。

 

コイントスにデルポトロが勝って、リターンを選びました。

 

ウォームアップ後、試合がスタート。

   

錦織のサービスから試合がスタートします。

 

まずは第1セット。 

 

第1ゲームは、錦織のファーストサーブが調子よく全て決まりラブゲームキープ!

 

第2ゲームは、デルポトロのミスなどで40-30と、いきなりブレークポイントが来るも、デルポトロが冷静にエースを決め、40-40に戻しキープ。

 

第3ゲームも、錦織のサービスポイントなどで難なくキープ。

 

第4ゲームは、デルポトロがサービスポイントなどでラブゲームキープ!

 

第5ゲームは、錦織のミスショットが続き、15-40と2本のブレークポイントを許すも冷静に40-40に戻します。

3度のデュースを経て、結局錦織のミスショットでデルポトロがブレーク

 

第6ゲームは、デルポトロのダブルフォルトがあるもキープ。

 

第7ゲームは、錦織のフォアのミスショットで30-40とブレークポイントを許し、そのままブレークされます。

 

NEWボールになります。

 

第8ゲームは、デルポトロのServing for the 1stset.

デルポトロがサービスポイントなどでラブゲームでキープし、第1セットをデルポトロが先取しました。

 

f:id:orangemajochie:20180326061719j:plain

ここまでの試合時間は34分でした。

 

ここで両者はウェアを着替えます。

 

第2セット。

 

錦織のサービスからゲームがスタート。

 

第1ゲームは、ファーストサーブが入らずミスが続き、0-40と3本のブレークポイントを与えてしまいます。

1本返すも、ネットのミスでいきなりデルポトロがブレーク

 

第2ゲームでは、デルポトロのミスがあったり、錦織のバックのウィナーがクロスに決まるもキープ。

 

第3ゲームでは、錦織のサービスポイントなどで難なくキープ。

 

第4ゲームは、デルポトロのファーストが入らずチャンスにも関わらず、錦織が連続ミスショットでポイントが取れずキープ。

  

第5ゲームは、錦織のフォアのミスやダブルフォルトなどで0-40と3本のブレークポイントを与えてしまいます。

1本エースで返すもブレークされます。  

 

第6ゲームは、デルポトロのサービスポイントなどでラブゲームキープ!

  

第7ゲームは、錦織のミスショットなどで15-40と2本のマッチポイントを与えるも、40-40に戻し、なんとかキープします。

 

第8ゲームは、デルポトロのServing for the 2ndset.

錦織のミスショットなどでデルポトロがキープし、第2セットもデルポトロが制し、セットカウント0-2でデルポトロが4回戦進出を決めました。

 

f:id:orangemajochie:20180326061736j:plain

ここまでの試合時間は1時間12分でした。

 

お疲れ様でした。  

 

ファーストサーブはどうだった?  

 

錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、今回の調子はどうだったのでしょうか? 

 

今日のファーストサーブの確率はトータルで、62と、まずまずでした。

 

セット別に見ると、第1セットは70%、第2セットは55%ということでしたが、第1セットの立ち上がりから序盤は本当に完璧で、サーブの修正の効果を実感していたのですが、錦織以上にデルポトロの方が更に完璧で、隙を見せず、その凄さに圧倒されてしまった感がありました。

 

さすが絶好調のデルポトロはモノが違いましたね。

   

サーブはともかく、勝敗を分けた要因は、錦織のミスの多さですね。

 

特にフォアのミスが顕著で、第1セット序盤が良かっただけにもったいなかったというのも正直ありました。

 

対戦相手が格下であれば、小さなミスを犯しても取り返せるのですが、今回のように相手がデルポトロのような強豪だと、小さなミスが命取りになってしまうんですよね。

 

隙がないので一気にブレークされてしまうのですから、なす術なしです。

 

フォアの修正は急務で必要ですが、それ以上に錦織は今日のデルポトロ戦で敗けたことで色々学んだこともあったのではと思います。

 

わかってはいても実際に対戦して気づいたこと、トップ選手と戦うことでしか得られない、いわゆるこれが試合勘というものなんだろうなと思いました。

 

良い方向に行くきっかけになったのなら、今日の敗戦も良かったことになりますよね。

 

まだ復帰まで道半ば、それなりに時間がかかると思いますが、焦らず腐らず、頑張って欲しいと思います。

 

錦織の試合後のコメントとは

 

錦織の試合後のコメントが入ってきました。

 

「出だしはいいプレーができていたが、まだ安定感が足りていない。

第2セットはミスが多くて試合になっていない感じだった。

完全に打ちのめされたわけじゃないし、ポジティブな面もあった」

 

とのことでした。

 

まぁ風邪の影響で体調不良になってから、100%の状態でマイアミに入ったわけでもなかったようですし、スタミナの面や集中力が持続できなかったことも観て取れましたので、そういったところも課題ですよね。

 

でも本人も感じているようにポジティブに捉えられる部分もあったので、それを含めて今後も試合数を重ねていくと共に、継続的にトレーニングしていけば、見えてくるものもあるのではと思いました。

   

次戦の試合予定は?

 

錦織の次戦の試合予定ですが、一旦ハードコートはお休みで、4月からクレーコートシーズンに入ります。

 

錦織が現在予定しているのは、4月15日から開幕するモンテカルロマスターズです。

 

3週間ほど間が空きますが、それまでに体調を整え、クレーに備えて準備、調整してもらいたいと思います。

  

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

この記事がお役に立てたなら幸いです。

 

ツイートやいいね!をして頂けると、もっと嬉しいです。

   

www.xn--8dsoxh92gv4owod.com

  

スポンサードリンク