錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

【速報】錦織圭 モンテカルロマスターズ2018フルセットでチリッチ破りベスト4!

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フルセットで準決勝進出!

先程行われた、モンテカルロマスターズの準々決勝。

 

世界ランク36位の錦織圭が、世界ランク3位のマリン・チリッチ(クロアチア)を、6-4、6-7(1-7)、6-3のフルセットの末、準決勝進出を決めました! 

   

おめでとうございます。  

 

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ヨッシャー!!

苦戦するも一皮むけた?! 

 

いやぁ今日はなんだかんだで、今大会一番嬉しい勝利になりましたね。

 

というのも今シーズン初のクレー戦で、世界ランク3位のチリッチを破って、初のベスト4進出を果たしたのですから、それはもう嬉しいに決まってるじゃないですか!

 

でもテニスの解説者は、一様に随分良くなってきてはいるけれど、まだ完全に戻ったわけではないと、皆口を揃えて言っています。

 

でも私はこのモンテカルロで躍動する錦織を毎試合観ていると、試合勘自体はもうほぼ戻ったと言っていいと思うんですよね。

 

手首の完治には確かにまだまだ時間はかかるでしょうし、そう簡単に治る部分でもないでしょうけど、試合勘についてはもう大丈夫だと思います。

 

試合勘が戻っているからこそ、今回ベスト4まで勝ち上がることが出来たのだと思いますから。

 

でも最後までハラハラ、ドキドキの展開は、正直あまり好みではないのですが、錦織が劇場型の選手なので、まぁ仕方ありませんね。(^_^;)

 

今日は途中から苦戦したものの、約3時間近くの激闘を制して結果的に勝てたのですから、すべて良しとしましょう。

 

チリッチに勝てたのは錦織の実力? 

 

チリッチに勝てたのは、錦織の本当の実力なのでしょうか?

 

もちろん私は実力だと思っています。

 

それにしてもチリッチ、やはり伊達に世界3位ではないんだなと。

 

今日久々にチリッチの試合を観て改めてそう思いました。

 

チリッチのあの粘り、攻撃力、集中力はもう半端ないです。

 

そしていざという時のサービスエース!あれはもうズルいというか、高身長のビッグサーバーの特権だなと。

 

さて、チリッチが第2セットの第5ゲームで膝を痛めてしまい、かなり痛そうだったので、もしかした棄権してしまうのか?いやどうせなら棄権してくれ!と私は卑しくもそう願っていたのですが、逆にチリッチは腹を括ってしまったのか、開き直ったのか、そこからの快進撃には目を見張るものがありました。

 

すさまじい集中力と攻撃力で、主導権は完全にチリッチに行ってしまった感がありました。

 

そして今日のチリッチは、途中からゾーンに入ってたような気もします。

 

それこそどこに打ってもバンバン決めてましたからね。

 

第2セットの第10ゲームで、3つのマッチポイントを取り切れずに、ブレークされてしまった時にはさすがに焦りましたよ。

 

錦織自身も、自分に相当ガッカリしたと思います。

 

更にタイブレークを落とし、第2セットを取られてしまった時も、ヤバイという思いでいっぱいいっぱいになりました。

 

第3セットに入ってからも、チリッチの攻撃力とショットのスピードやボールの強さは健在で、これはもしかして錦織は敗けてしまうのか?という敗けを覚悟しなければいけないのかと思ったのですが、最後の最後でチャンスが訪れました。

 

でもそのチャンスは偶然生まれたチャンスではなかったと私は思っています。

 

錦織が第3セットの第8ゲームで絶対にここでブレークを取ってやる!という強い闘志と共に、ギアが一段上がったのが目に見えてわかったからです。

 

そして錦織がギアを入れれば、それまでチリッチムードだった流れが一気に錦織に流れ、チリッチを圧倒してブレークすることが出来たんだなと思いました。

 

そう考えると、錦織はやはり絶対実力はありますよ。

 

もちろん運も持ってます。

 

世界トップ5に入るだけの器はまだ今も健在だったんだなと改めて思いました。

 

ということは今の世界36位というランキングは、違和感しかないと思いますし、早いところどんどん試合を重ねて勝ち続け、ポイントを稼いでトップ10、トップ5にカムバックして欲しいなと思いました。

 

ここから更に勝ち進んでくれることを大いに期待したいと思います。

  

試合の振り返り   


現地時間で14時47分。

 

モンテカルロは現在晴れ、気温は26度。

 

日差しがかなり強く暑そうです。

  

日本時間の21時47分に、初戦と同じウェアで錦織圭が入場してきました。

 

コイントスにチリッチが勝って、サーブを選びました。

 

ウォームアップ後、試合がスタート。

   

チリッチのサービスから試合がスタートします。

 

まずは第1セット。 

 

第1ゲームは、チリッチのサービスエース2本含むサービスポイントなどでラブゲームキープ!

 

第2ゲームは、錦織のダブルフォルトやミスショットなどで40-40になるもキープ。

 

第3ゲームは、チリッチのミスショットなどで40-40まで追い込むもキープ。

 

第4ゲームでは、チリッチのリターンエースが2本あるも、錦織のサービスポイントなどでキープ。

  

第5ゲームは、錦織のフォアのパッシングショットが決まり、ブレークポイントが来るも40-40に戻され、3度目のブレークポイントを制してブレークに成功!

 

第6ゲームは、錦織のダブルフォルトなどのミスで40-40になるも、なんとかキープ。

 

第7ゲームはチリッチがサービスポイントなどでラブゲームキープ!

 

NEWボールになります。

 

第8ゲームは、錦織のサービスポイントなどでラブゲームキープ!

 

第9ゲームは、チリッチのミスショットや錦織のパッシングショットなどで40-40とするも、結局キープ。

 

第10ゲームは、錦織のServing for the 1stset.

錦織がストローク戦を制し、このゲームを難なくキープ。

6-4で、錦織が第1セットを先取しました。

 

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ここまでの試合時間は51分でした。

   

第2セット。

 

チリッチのサービスからゲームがスタート。

 

第1ゲームは、錦織のフォアのショットがクロスに決まり40-40に追いつくも、チリッチがキープ。

 

第2ゲームでは、錦織がストローク戦を制し、難なくキープ。

 

第3ゲームでは、チリッチのミスショットなどで40-0と3本のブレークポイントが来るも、40-40に戻され、アドバンテージが来るも結局キープ。

 

第4ゲームは、錦織のミスショットで30-40とブレークポイントを許すも、すぐに40-40に戻しアドバンテージを取られ、先にブレークされてしまいます。

 

第5ゲームは、チリッチが1ポイント取った時に膝を痛め、緊急のメディカルタイムアウトを取り、治療を受けます。

チリッチがウェアを着替え、試合が再開されます。

チリッチはやはり痛みがあるようで、ミスを重ねて40-15と3本のブレークポイントが来て、一気にブレークバックします。

 

第6ゲームは、錦織のミスがあるも、チリッチのミスショットにも助けられキープ。

   

ここでNEWボールになります。

 

第7ゲームは、チリッチがサービスポイントなどでラブゲームキープ!

  

第8ゲームは、錦織のミスショットなどで15-40と2本のブレークポイントを与えるもなんとか凌いで40-40に戻し、なんとかキープ。

 

第9ゲームは、チリッチのミスショットなどで40-40まで追いつき、チリッチが2本のダブルフォルトを犯しブレークに成功!

 

第10ゲームは、錦織のServing for the match.

錦織のダブルフォルトなどのミスで40-40になるも、そこからチリッチが粘ってアドバンテージを取り、そこから一気にブレークバックされてしまいます。

 

第11ゲームは、チリッチのミスショットなどで40-30とブレークポイントが来るもエースで40-40に戻され、結局キープ。

 

チェンジエンドの間にチリッチがウェアを着替えます。

 

第12ゲームは、錦織のサービスポイントやエースなどで難なくキープ。

 

タイブレークに入ります。

 

・錦織のショットがロングになり、0-1

・錦織のショットがまたもやロングになりミニブレークされ、0-2

・チリッチのショットがアウトになり、1-2

・チリッチのサービスポイントで、1-3

・チリッチのフォアのウィナーが決まり、1-4

・錦織のショットがネットにかかりまたミニブレークされ、1-5

錦織は思わずラケットを投げつけます。

・錦織のショットをリターンされまたもやミニブレークされ、1-6

チリッチがセットポイント

・チリッチがサービスポイントを取り1-7で、チリッチがタイブレークを制し、第2セットはチリッチが取りました。

 

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ここまでの試合時間は2時間18分でした。

  

気持ちを切り替えたいファイナル(第3)セット

 

錦織のサービスからスタート。

 

第1ゲームは、錦織のサービスポイントなどで難なくキープ。

 

第2ゲームは、チリッチのサービスポイントなどで難なくキープ。

 

ここでNEWボールになります。

  

第3ゲームは、錦織のミスショットなどがあるもキープ。

 

第4ゲームは、チリッチのサービスポイントなどで難なくキープ。

 

第5ゲームは、錦織のミスショットなどで40-40に追いつかれるも、エースでキープ。

 

第6ゲームは、チリッチのサービスポイントなどでラブゲームキープ!

 

第7ゲームは、錦織がストローク戦を制して難なくキープ。

 

第8ゲームは、錦織がクロスにウィナーを決め40-15と2本のブレークポイントが来て、ここでブレーク!!

 

第9ゲームは、錦織のServing for the match.

錦織のバックのダウンザラインなどウィナーが決まり、このゲームをしっかりキープ!6-3でファイナルセットを制した錦織が、セットカウント2-1でベスト4進出を果たしました。

 

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トータル試合時間は2時間55分でした。

 

お疲れ様でした。  

ファーストサーブはどうだった?    

 

錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、今回の調子はどうだったのでしょうか? 

 

今日のファーストサーブの確率はトータルで55と、まぁまぁですね。

 

昨日のセッピ戦の時よりは落ちてしまっていますね。

 

セット別に見ると、第1セットは54%、第2セットは52%、第3セットは63%ということでした。

 

中々微妙な数字ですが、今まさにファーストサーブの改良中とのことで、上手く調整出来れば、もう少し確率があがるのかなと思っているですが、いかがでしょうか。。。

 

いずれにしても、この調子で準決勝も頑張って勝って欲しいなと思います。

 

錦織の試合後のコメントとは?   

 

錦織は試合後に以下のようなコメントをしていました。

 

「ラスト2ゲームはいい形で終われた。

いいレベルで(プレー)できている。

まだ修正するところはあるけどテニス自体は良くなってきている。

(右手首の状態は)良くはないが、プレーできるくらいにはある。

夜(一晩)体調を戻したい。

(準決勝も)しっかりやりたい。」

 

とのことでした。

  

時折、手首を触ったり、手をブラブラ振ってみたり、明らかにまだ痛みがある様子がありました。

 

それでもトレーナーを呼ぶところまでの痛みではないようで、それでもなんとか凌いだという感じのようでした。

 

今日の錦織は、今までの試合以上に力が入っていたなと。

 

それはチリッチも同じだったようで、チリッチは錦織の倍近くもアンフォーストエラーがあり、錦織のプレッシャーや、敗けたくないという意識があったのかも知れませんね。

 

次戦(準決勝)の対戦相手は?

錦織の次戦となる準々決勝は、現在試合が行われている、ガスケとズべレフの勝者と対戦します。 

 

決まり次第更新します。 

 

追記:錦織の準決勝の対戦相手は、世界ランク4位のアレキサンダー・ズべレフ(ドイツ)に決定しました。

  

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