【速報】錦織圭 BNLイタリア国際2018 圧巻のストレートでベスト8!次はジョコビッチ!

BNLイタリア国際
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圧巻のストレートでベスト8!

先程行われた、BNLイタリア国際の3回戦。

世界ランク24位の錦織圭が、世界ランク28位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を、6-1、6-2の圧巻のストレートで3回戦を突破し、準々決勝進出を決めました! 

おめでとうございます。

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やったー!! 

完璧プレーは自信の表れ

いやぁ今日は見事な完璧プレーでしたね~。

まさに今日の錦織は、いわゆる最初から最後までゾーンに入っている状態だったと思います。

昨日は約3時間のフルセットの激闘でしたが、今日は一転して、あっという間の約1時間でストレート勝ちしてしまうという省エネの試合内容でした。

考えてみると、今までだったら仮に第1セットが完璧でも、第2セットで崩れて苦戦したり、第3セットまでもつれるというパターンが意外に多かった印象でしたが、今日は1度も相手にブレークを許さず、6-1、6-2という圧巻のスコアで完勝ですよ!

本当に素晴らしい試合内容だったなと思いました。

これは決してコールシュライバーが弱すぎたというわけではなく、錦織が今日は強すぎたのだと思います。

基本的にコールシュライバーはクレーコーターの選手というだけあって、クレーの勝率が他のサーフェスよりも高く、ツアー優勝も一番クレーが多いんですよね。

最近の試合でもずっと調子良く、ここまで順調に勝ち進んできたコールシュライバーが、錦織を前に手も足も出せず、ミスの連発をしてしまうのですから、いかに今日の錦織が凄かったかということです。

これは錦織のボールが深かったり、角度があったりと、主導権を握られてしまう展開にさせられてしまうため、コート上のコールシュライバーは半分お手上げ状態のような感じだったのです。

ですからコールシュライバーの良さが殆ど見えないまま、あっという間に試合が終わってしまったんですよね。

今日の完璧プレーを振り返ると、やはり昨日のディミトロフ戦が少なからず影響していたのではと思いました。

というのもやはり、あれだけの大接戦を見事に勝ち切り、恐らく錦織の中でも相当自信が付いた試合だったのでしょう。

ゆえに昨日の試合後の会見でも、「相手が誰であろうと勝てそうな気が徐々にしている」という発言が飛び出たのだと思います。

ケガする前よりも強くなった?

自信の発言から一夜明けての今日の試合は、終始落ち着いていて、それこそ貫禄や風格さえも漂っているような感じに見えましたね。

もう気分は既にトップ10、トップ5に返り咲いているといった感じでした。

でも元々錦織はそのランクにいたわけで、今だって実力はトップレベルなのですから、なんら不思議なことではないわけです。

でも改めて思ったのは、ケガする前の状態を明らかに超えているのでは?ということです。

それこそ2014年で達成できなかったグランドスラムでの優勝や、マスターズ優勝も、今なら難なく達成できるような気さえしている程、今の錦織にはそんなワクワクした可能性を感じてきています。

そンな風に思える程、ローマに入ってからの3試合は、本当に見応えのある素晴らしいパフォーマンスを見せてくれていますし、その中でも今日の試合は、本当に完璧なプレーだったと思います。

このパフォーマンスは、もしかしてまだ序章なのでしょうか。

1試合ごとに成長し、強くなっている錦織に今後も注目ですね。

試合の振り返り

現地時間で午後7時51分。

この時間でもまだローマは明るいです。

気温は19度で、上空雲っています。

日本時間の午前2時51分に、パイレーツオブカリビアンのテーマ曲に乗って、いつもの黄色いバンダナ、白いウェアで錦織圭が入場してきました。

コイントスにコールシュライバーが勝って、レシーブを選びました。

ウォームアップ後、試合がスタート。

錦織のサービスから試合がスタートします。

まずは第1セット。

第1ゲームは、サービスエースがあるも、ミスショットで40-40に。

そこからバック側を狙ってミスを誘いキープ。

第2ゲームは、コールシュライバーのダブルフォルトなどのミスが続き、40-30とブレークポイントが来るもロブがアウトになり40-40に。

そこからサービスポイントでキープ。

第3ゲームは、錦織のダブルフォルトがあるも難なくキープ。

第4ゲームでは、錦織のフォアのウィナーが決まり40-0と3本のブレークポイントが来て、一気にラブゲームでブレーク!

第5ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで圧倒し難なくキープ。

第6ゲームは、コールシュライバーのダブルフォルトなどミスが相次ぎ40-15と2本のブレークポイントが来て、バックのダウンザラインが決まり2度目のブレーク!

第7ゲームは、錦織のServing for the 1stset.

錦織のサービスポイントなどでラブゲームキープをし、第1セットを錦織が6-1で先取しました。

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ここまでの試合時間は27分でした。

ここで錦織はトイレットブレークを取ります。

一気に決めたい第2セット。

コールシュライバーのサービスからスタート。

NEWボールになります。

第1ゲームは、コールシュライバーのサービスポイントなどで難なくキープ。

第2ゲームでは、錦織のミスショットやコールシュライバーのウィナーで15-40と2本のブレークポイントを与えるも40-40に戻し、サービスポイントでキープ!

第3ゲームでは、サービスエースなどのフリーポイントなどでラブゲームキープ!

第4ゲームは、錦織のサービスポイントやバックのウィナーが決まり、難なくキープ。

第5ゲームは、コールシュライバーのミスが続き、40-0と3本のブレークポイントが来て、2本戻されるも最後はバックのダウンザラインが決まりブレーク!

第6ゲームは、錦織のバックハンドが冴え、ストロークで圧倒し、ラブゲームキープ!

第7ゲームは、錦織のストロークが冴え、40-30とブレークポイントが来て、一気に2度目のブレークに成功!

第8ゲームは、錦織のServing for the match.

錦織のミスショットがあるも、フォアのダウンザラインやサービスポイントでキープして第2セットも錦織が取り、セットカウント2-0で錦織が準々決勝進出を決めました!

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トータル試合時間は1時間3分でした。

お疲れ様でした。

ファーストサーブはどうだった?  

錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、今回の調子はどうだったのでしょうか?

今日のファーストサーブの確率はトータルで60と、まぁまぁでした。

セット別に見ると、第1セットは63%、第2セットは57ということで、このスコアにしてはまぁまぁだったと思います。

でもやはりポイント獲得率を見ると、トータルでも70%を超えていましたが、特にセカンドサービスのポイント獲得率が80%近い数字というのも興味深かったなと思いましたね。

また、フォアのアンフォーストエラーがわずか1本だったんですよね。

もちろんバックハンドは今日も冴えていましたが、フォアも良かったので、ミスが少なく有利な展開にしていけたというのもあったと思います。

いずれにしても今日は全体的にも本当に安定していたので、安心して観ていられましたね。

錦織の試合後のコメントとは

錦織の試合後のコメントが入ってきました。

最初から最後まで集中できて、やりたいプレーができた。

相手のミスに助けられた部分はあったけど、いい試合ができた。

今日のようにサーブとリターンがしっかり入ってくれればプレーに余裕が出てくる。

ほぼ完璧に近い試合ができた。

本当に完璧な試合だったと思います。

特質すべきは、たった1時間程度の省エネで試合が終えられたことですよね。

連戦ですからこういう日がないと、体が持ちません。

しっかり休んで準々決勝に備えてもらいたいなと思います。

次戦(準々決勝)の対戦相手は?

錦織の次戦(準々決勝)は、世界ランク18位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦予定です。

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またジョコビッチですよ。

今度こそリベンジして欲しいですね。

期待しましょう!

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