錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

錦織圭 全仏オープン2018 4回戦の試合時間が決定!優勝候補の一角ティエム攻略なるか?

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4回戦の試合日時が決定! 

 

錦織の4回戦の試合日時が決定しました。

 

センターコートの第2試合に組まれましたので、日本時間で本日6月3日(日)の20時頃に試合開始予定ということになります。

 

※前の試合の進行状況や天候によっては、試合開始が前後する可能性があります。

 

※錦織が日本時間の午後7時26分にセンターコートに入場してきました。

ウォーミングアップ後試合が始まります。

WOWOWの解説は今日は松岡修造氏です。

 

今回もリアルタイムで応援したいと思います。

全仏オープン2週目に突入  

 

全仏オープンが開幕して今日で8日目。

 

ついに2週目に突入です。

 

我らが錦織圭は、3戦連続でタイプの違うフランス人選手と対戦し、苦戦する試合もありながらも、なんとか予定通りに2週目まで勝ち上がってきました。

 

グランドスラムでファイナリスト(決勝)になるためには、6試合を勝ち抜いていく必要があるのですが、それを考えると出来れば1週目は、全てストレートで勝ち上がって、体力を少しでも温存しながら、2週目の強敵に備えるというのが、一番理想的な勝ち上がり方なのだと思います。

 

でも実際は、そんなに簡単には行かないのがグランドスラムなのですからしょうがないですね。

 

もちろんドロー運というのもありますが、出来れば対戦したくない、対戦は避けたい、やりづらいという、いわゆる『癖が強い選手』っているんですよね。

 

この3試合を振り返ってみても、ジャンビエとペールは、けっこう癖の強い選手だったと思うので、錦織にとってはとてもやりづらい相手だったと思います。

 

特にペール戦では、結果的に5セットまでもつれてのスリル満点の逆転勝利でしたから、冷や汗は出ましたが、それでもそういう苦戦試合を経て、ここまで勝ち上がれたことにも意味はあったと思いますし、何より自信にもなったのではないでしょうか。

 

ただ、ある意味嬉しい誤算だったのは、3回戦で初めて対戦したシモン戦でした。

 

錦織がとても好きな癖?(ストロークが得意)を持った選手だったからか、それまでの2戦で出来なかったロングラリーの応酬など、これでもかというくらい攻め続け、そのストロークで錦織が試合のリズムを掴んだことで、結果的に圧勝というカタチでシモンにストレート勝ちが出来たんですよね。

 

シモンのコメントと地元紙の評価とは

 

試合後の記者会見で、対戦したシモンはこのように語っていました。

 

「錦織はフォアもバックも素晴らしかった。

全ての重要なポイントを彼が奪った。

プレッシャーを与えるのが難しかった」

 

確かに守備力の高いシモンでも、錦織のパワーストロークにはついていくのは大変だったと思います。

 

特に今回錦織には珍しく?ファーストサーブの入りがいつもより良かったこともありますし、バックだけでなくフォアの精度も高かったので、全体的に調子が良かったんですよね。

 

ただ試合後のインタビューで錦織はそれ程調子が良かったわけではないと語っていたのですが、それでもここまでロングラリーやストロークで、錦織の得意なパターンに持ち込めれば、調子が良くなくても自ずと調子が整ってしまうんだなということもわかりました。

 

要はラリーをしながらリズムが出来てくるような感じでしょうか。

 

実際、第2セット以降は完全にゾーンに入っているかの如く、打ったボールがことごとくインになるという状態になっていましたからね。

 

これには思わずシモンも苦笑いするしかなかったと思います。

 

結果的に初対戦のシモン戦で、完全復活、完全覚醒してしまったように感じました。

 

そして、パリの地元紙「レキップ」も、こんな風に錦織のプレーを評価していました。

 

「ジル・シモンはケイ・ニシコリの相手にならなかった。

この日本人にはあまりに多くの武器があり、そして多彩だった。

ニシコリが自由自在に試合を操る中、ジル・シモンはコートの隅から隅まで走り回り、必死に守った。

歩く場面は殆どなかった。

モンテカルロのファイナリストに心配などなかった。

この試合で一度もリードを許さなかったからだ!

よりアグレッシブに、より鋭く、より迫力が存在した!」

 

とのことでした。

 

本当にそうですよね。

 

モンテカルロの決勝まで勝ち上がれたことがきっかけとなり、ローマで更なる自信つけ、全仏に乗り込んできたわけです。

 

正直言って、今の錦織にシモンが勝てるわけないですよ!

 

もう自信も迫力も、既に以前の錦織よりも増している印象がありますし、ひょっとしたらこの全仏で、ついに、とうとう、待ちに待った、凄いことを成し遂げるのではないか?という予感が漂ってきているのですから。

 

ふふふふふ・・・

 

不敵な笑みを浮かべているそこのあなた、そうです、私も全く同じこと考えていますよ。

 

優勝候補の一角ティエムと対戦!    

 

 

錦織の全仏4回戦は、世界ランク8位ドミニク・ティエム(オーストリア)との対戦になります。

 

ついにイケメンのティエムとの対戦が来ましたね。(個人的に好きな顔です(*^^*))

 

2週目に突入して、最初の第1関門がやってきました。

 

ティエムとは過去に2度対戦があり、いずれもストレートで錦織が勝っている相手ではあるのですが、最後にシングルスで対戦したのは2016年のローマですので、もう2年前になります。

 

※その時の記事は以下です。↓↓

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その後2017年1月に、ブリスベン国際で一緒にダブルスを組んで戦ったことはありましたが、シングルスでの対戦は過去2回でした。

 

2年前のローマまでは、頭角は現してはいたものの、今のような大活躍する前での対戦でしたので、過去のデータはあまり参考にはならないと思います。

 

ティエムは錦織に似ている?

 

実は、いつもティエムを観る度に個人的に思っていたことがあるのですが、プレースタイルはそれ程似ているというわけではないのですが、なんとなく中途半端に強いという、かつての錦織に少し似ているなぁと個人的にずっと思っていました。

 

というのも、ティエムは錦織と同じキャリアハイ世界4位にまで登り詰め、ジョコビッチやフェデラー、ナダルなど、トップ選手を破って勝ち上がるだけのセンスも実力も既に十分備わっているのに、まだマスターズやグランドスラムでは優勝出来ていないからなんですよね。

 

ATPツアーでは、既に250や500の大会では通算10勝しているのですが、錦織と同じように、マスターズ以上のビッグタイトルがまだ1つも取れていないのです。

  

いつもベスト4とか、良いところまでは行くのに、あと一歩というところでどういうわけか敗けてしまうんですよね。

 

だからこの2年程、ずっとトップ10以内をキープしてはいるのですが、あと一歩というところでのメンタルの弱さというんでしょうか。

 

そんなところがちょっと錦織に似ているなと思っていました。

 

でもそういったメンタル面の弱さに関しては、恐らくティエム自身もわかっていると思いますし、だからこそ今年の全仏では並々ならぬ思いでいるのではないかと思いました。

 

というのも、クレーでは絶対王者のナダルを、今年5月のマドリードで唯一破った男なのですから、誰もが優勝候補の一角に挙げたくなる選手なんだと思います。

 

実際に最近のティエムのプレーを観てみると、精度の高いフォアやバックをベースライン後方からバンバン強く打ち込んでくるので、ちょっと恐いなと思ったのです。

 

もう2年前に錦織と対戦していた頃のティエムではなく、ストロークのスピードも格段に上がり、レベルアップして自信を付けた強いティエムに変わってきています。

 

そんなクレーに滅法強いティエムですが、攻略できる糸口はあるのでしょうか?

 

ティエム攻略の鍵とは?

 

今回のティエム戦では間違いなく、錦織がチャレンジャーです。

 

クレーに絶対的に強く、特に全仏オープンは2016年から2年連続でベスト4でしたから、もちろん今年も当然のようにベスト4以上は確実に狙ってきていると思います。

 

その勢いに乗っているティエムにどう対抗していくのか、どう攻めていけばいいのかということを真剣に考えて試合に臨まなければ、あっという間にストレート敗けしてしまう可能性すらあるかも知れません。

 

錦織はティエムとの試合が決まり、以下のようなことを言っていました。

 

「次からは、そんなに自分が攻めてばっかりでは勝てない相手なので、いろんな駆け引きを楽しんでプレーできたらなと思う。

100パーセントのプレーをしないと勝てない」

  

一方のティエムは、具体的な攻略法を語っていました。

 

「彼(錦織)のバックハンドが好き。

復活を果たそうとしている素晴らしいトップ10プレーヤー。

タフな戦いになると思う。

彼はどのサーフェスでも同じようなプレーをしてくると思う。

コートの中へ入ってボールを早いタイミングでとらえる。

彼をベースライン後方へ下げたい。

芝やハードと比べると、クレーでは僕の方が少し有利。

次のラウンドからは自分のベストなテニスを出したい」

 

確かに錦織も100%の実力を出さないと、難しいですよね。

 

クレーではティエムに絶対的に分があるようですが、それでも錦織にだってチャンスも可能性もまだまだ十分あると思っています。

 

そうでなければ、モンテカルロで決勝にまではいけません。

 

チリッチやズべレフを押しのけた実力、ローマでもディミトロフを破ってベスト8まで勝ち進むことが出来たわけで、既にトップ5の選手を3人も破っているのですから、ティエムに勝てないということもないはずです。

 

それにはシモン戦のように、最初から意識して仕掛けることですよね。

 

ティエムには強烈なビッグサーブと強い片手バックハンドという武器がありますが、錦織だって最強の武器であるバックハンド、最近精度が上がってきたフォアハンドも駆使して、多彩なショットを織り交ぜながら、超攻撃的にプレーをしていけば、ティエムを陥落させることは不可能ではないはずです。

 

今日もストローク戦になるとは思いますが、錦織がどのようなカタチでティエムを追い込んでいくのかが凄く観たいですし、間違いなくタフな試合にはなるはずですので気合いを入れて応援したいと思います。

 

今から観戦するのがドキドキ、ワクワクで楽しみですね。

 

頑張れ、錦織圭!

  

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テレビ放送予定は? 

 

さて、全仏オープンのテレビ放送やネット配信ですが、WOWOWまたはオンデマンドでは完全生中継があります。

 

 WOWOWオンライン

 

地上波では、テレビ東京も19時54分から放送予定です。

   

錦織の試合を生で観たい方は、完全生中継のWOWOWがおススメです。

 

是非皆で応援しましょう!   

   

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