錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

【速報】錦織圭 上海マスターズ2018 圧巻の逆転勝利で初戦突破!3回戦はクエリー

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ストレートで3回戦進出!   

 

先程行われた、上海マスターズ2回戦。

 

今大会第8シードで世界ランク12位の錦織圭が、世界ランク415位のウー・イービン(中国)を、3-6、6-0、6-3のフルセットの逆転で初戦(2回戦)を突破し、3回戦進出を決めました! 

   

おめでとうございます。 

  

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ヨッシャー!!

 

第1セットを落とした時はどうなるかと思いましたが、さすが錦織ですね。

 

第2セット以降は、しっかり修正し、圧巻のパフォーマンスで主導権を握り、逆転勝利となりました。

 

勝てて本当に良かったです。

 

やはり初戦、そして相手が世界415位であっても初対戦の相手は、試合の流れも未知数ですよね。

 

それでも錦織の経験と実績が、イービンの強気のプレーを上回ったのは爽快でした。 

圧巻の修正力で主導権

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しかしイービンは、中々強かったですね~。

 

私も初めてちゃんとプレーを拝見したのですが、18歳とは思えない落ち着きと、世界ランク415位なんていうスコア以上の実力を感じました。

 

技術的にもしっかりしたパフォーマンスでしたし、何よりもイービンは体幹がしっかりしてますよね。

 

どんなに錦織がラリーで左右に振っても、しぶとくついてきますし、あまり軸がブレない。

 

瞬発力もあり、ボールが深くて伸びもあり、フットワークも軽い。

 

また上海での試合ということで、イービンの地元ですから、観客の声援も凄かったですよね。

 

第1セットを先にブレークしたのは錦織でしたが、すぐにブレークバックされ、その後もずっとイービンのペースで試合が進み、2度目のブレークを取られてセットを落とした時は、正直今日はヤバイかも?と焦りました。

 

でもさすがの錦織はきっちり修正してきましたね。

 

第2セットはいつもの錦織に戻り、ストロークで主導権を握ると、今度はイービンが錦織の勢いについていけず、バランスも崩れ、ベーグルの6-0で第2セットは錦織が取ります。   

 

第3セットでは、イービンがなんとか第1セットのように主導権を握りたかったのかも知れませんが、そこは錦織が握らせず。

 

イービンを左右上下に振り、恐らく足に来てたのか、けっこうロングラリーではイービンはへとへとになっていましたね。

 

しっかり錦織が第3セットでも主導権を握ってブレークし、サービスゲームも安定のキープで逆転勝利となったわけです。

 

ジャパンオープンでは一度もフルセットにもつれることがありませんでしたが、上海でいきなりフルセットということで、今後連戦になりますから、フィジカル面が少々心配ではありますが、3回戦以降もこの調子で頑張って欲しいなと思います。

 

試合の振り返り  

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センターコートに予定通り、日本時間午後7時02分頃に、白色のバンダナとウェアで錦織圭が入場してきました。

 

今日は開襟に例のネックレスをしています。

 

コイントスにイービンが勝って、サーブを選びました。

  

ウォームアップ後、試合がスタート。

   

イービンのサービスから試合がスタートします。

 

まずは第1セット。 

 

第1ゲームは、イービンのフォアのウィナーなどストロークで押しキープ。

 

第2ゲームは、錦織のミスショットやイービンのウィナーがあるも、サービスポイントやストロークで押し、最後はバックのダウンザラインでキープ。

 

第3ゲームは、イービンのフォアのウィナーがあるも、錦織のフォアのウィナーが連続で決まり、40-15と2本のブレークポイントが来て、ロングラリーを制しで一気にブレークに成功!

 

第4ゲームは、イービンのパッシングショットやバックのダウンザラインが決まり、0-30になるも、錦織がロングラリーからのバックのウィナー。

そこから錦織のミスで15-40と2本にブレークポイントを与え、最後は錦織のミスでイービンにブレークバックされてしまいます。

 

第5ゲームは、イービンのサービスポイントや錦織のミスショットなどで難なくキープ。

 

第6ゲームは、錦織のミスショットがあるも、イービンのミスなど錦織がストロークで押しキープ。

 

第7ゲームは、イービンのミスがあるも、イービンがストロークで押し難なくキープ。

 

ここでNEWボールになります。

  

第8ゲームは、錦織の連続ミスやイービンのウィナーで0-40で3本のブレークポイントを与え、また錦織のミスで一気にブレークされます。

 

第9ゲームは、イービンServing for 1stset.

錦織の連続ミスショットやイービンのウィナーでキープ。

 

第1セットは、イービンが3-6で先取します。 

 

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ここまでの試合時間は33分でした。

  

錦織がウェアを着替えたタイミングで、下のボタンを留め、ネックレスは見えなくなりました。

 

気持ちを切替えたい第2セット。

 

錦織のサービスからゲームがスタート。

 

第1ゲームは、錦織のミスショットがあるも、サービスポイントやコードボールなどで難なくキープ。

  

第2ゲームでは、イービンのミスで40-15と2本のブレークポイントが来て、サービスポイントで2本戻され40-40に。

イービンの連続ミスで錦織がブレークに成功!

 

第3ゲームでは、錦織の連続ミスがあるも、錦織のウィナーやサービスポイントで攻めるも、ミスで40-40に。

イービンのミスで錦織にアドバンテージが来たところで、イービンが打ったショットが微妙で、チャレンジをしたらイービンのショットはイン判定。

でもポイントのやり直しでイービンが主審に抗議するも、やり直し。

錦織のウィナーでキープ。

 

第4ゲームは、イービンのミスショットがあるも、イービンのスマッシュで攻め、30-40にするも、錦織のフォアのウィナーで40-40に。

錦織の地面スレスレのボレーとイービンのミスで2度目のブレーク成功!

 

第5ゲームは、イービンのリターンエースがあるも、錦織がストロークで優位に立ち、連続ウィナー、サービスポイントで難なくキープ。

  

第6ゲームは、イービンのミスや錦織のロブショットなど、ストロークで押し3度目のブレークに成功!

  

第2セットは、錦織が6-0のベーグルで取り返しました。

 

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ここまでの試合時間は1時間3分でした。

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ここで両者はウェアを持ってトイレットブレークを取ります。

 

続いて勝負のファイナルセット。

 

錦織のサービスからゲームがスタート。

 

第1ゲームは、錦織のミスがあるも、バックボレー、フォアのウィナーやバックボレーで難なくキープ。

 

第2ゲームは、イービンのサービスポイントなどでラブゲームキープ!

 

第3ゲームは、錦織のミスがあるも、サービスポイントやフォアのウィナーなどストロークで押し、難なくキープ。

 

第4ゲームは、錦織のコードボールやイービンのミス、錦織の鋭角なフォアのウィナーで40-15と2本のブレークポイント。

サービスポイントなどで2本戻され40-40になるも、錦織のミスなどでイービンがキープ。

 

第5ゲームは、錦織のサービスポイントやウィナーなど、ストロークで押してラブゲームキープ!

 

第6ゲームは、錦織のミスがあるも、イービンも連続ミスショットなどで40-40に。

イービンのミスで錦織にブレークポイントが来て、錦織がロングラリーを制して一気にブレーク!

 

第7ゲームは、錦織のサービスポイントやウィナーなどでラブゲームキープ!

 

第8ゲームは、錦織のスマッシュがあるも、イービンのウィナーなどストロークで押し難なくキープ。

 

第9ゲームは、錦織のServing for match.

錦織のネットボレーや、イービンのミス、最後はスマッシュで決めて難なくキープ。

 

ファイナルセットも錦織が6-3で取り、セットカウント2-1で錦織が3回戦進出を決めました。

 

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トータル試合時間は1時間40分でした。

 

お疲れ様でした。 


ファーストサーブはどうだった? 

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錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、今回の調子はどうだったのでしょうか? 

 

今日のファーストサーブの確率はトータルで68と、なかなか良かったと思います。

  

ファーストサーブが入った時のポイント獲得率は、トータルで67%と良かったのですが、イービンは68%とほぼ互角でした。

 

ただセカンドサーブが入った時のポイント獲得率は、錦織が70%なのに対し、イービンは32%ということで、ここでかなり差が出たのかなと。

 

特に第1セットは、錦織のファーストサーブとセカンドサーブのポイント獲得率は、43%と悪く、よく修正してきたなと感じました。

  

やはり錦織が一度ギアを上げると、ストローク戦では深いショットをバンバン打ってきますし、フォアやバックのウィナーもどんどん打ち込んできますからね。

 

初対戦のイービンも第2セット以降はタジタジだったと思います。

 

でもそりゃそうですよね。

 

百戦錬磨の試合を勝ち抜いてきた錦織が、弱冠18歳の若造に簡単に負けられないですよ。

 

第2セット以降は、錦織の経験と実績、貫禄の勝利となりました。

   

錦織の試合後のコメントとは

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錦織の試合後のコメントが入って来ました。

 

「第1セットを落とした時は正直焦りがあったが、彼にも粗さが出てくるだろうと、自分のプレーを心掛けた。

少し修正すればチャンスはあると思っていた。

テニス自体はすごくいい感覚はある」

 

とのことでした。

  

錦織は第1セットから飛ばしてきているイービンを肌で感じていたのですね。

 

確かに力の押し引きや、緩急の付け所など、試合の中での流れを読んでいかないとバテてしまうということを悟っていたのでしょう。

 

そして案の定チャンスはすぐにやってきたし、錦織自身もしっかり修正した結果、あの圧巻の逆転劇に繋がったということなのですね。

 

そういう意味でも、やはり錦織の貫禄勝ちだったんだなと改めて思いました。

 

次戦(3回戦)の対戦相手は?

 

錦織の次戦(3回戦)は、世界ランク57位のサム・クエリー(アメリカ)と対戦します。

  

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次戦は明日、日本時間の10月11日木曜日の予定です。  

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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