錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

【速報】錦織圭 BNPパリバオープン2019 辛くもフルセットで初戦(2回戦)突破!3回戦の相手は?

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フルセットで3回戦進出!   

 

先程行われた、BNPパリバオープン2回戦。

 

今大会第6シードで世界ランク7位の錦織圭が、世界ランク52位のアドリアン・マナリノ(フランス)を、6-4、4‐6、7-6(7‐4)のフルセットで初戦(2回戦)を突破し、3回戦進出を決めました! 

   

おめでとうございます。 

   

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ヨッシャー!!

 

いやぁ、今日は危なかったですね~。(^^;)

 

最後のタイブレーク途中まで、本当にどうなるかわからないような試合でしたし、初戦敗退を覚悟しなければいけない状況に追い込まれたりなど、ドキドキの展開になりましたが、なんとか錦織がタイブレークを勝ち切って、3回戦進出を決めてくれて、本当にホッとしました。

 

今日のマナリノは、前回対戦したパリの時よりも、けっこうアグレッシブに攻めてきていましたよね。

 

それでも結果的に錦織が勝ったのですから、結果オーライです。

 

初戦からフルセットの2時間30分超えとなってしまいましたが、次戦は、もう少し省エネで勝ち上がって欲しいですね。 

イメージチェンジ?

インディアンウェルズ初戦は、いきなりフルセットのタイブレークにまでもつれるという苦戦を強いられた錦織でしたが、結果的に勝つことが出来て良かったですね。

 

今日の錦織はイメージチェンジ?したのか、いつものバンダナかキャップをしておらず、七三分けにセットしたヘアースタイルで登場してきたんですよね。

 

新鮮といえば新鮮なのですが、個人的には戦闘モード感を感じられず、正直いつもの方が好みなのです。

 

もしもそのヘアースタイルで今日負けてたら、それが原因だったとなったかも知れませんが、結果的に勝てたので、もしかして3回戦もそのスタイルで行くのでしょうか?(^_^;)

 

苦戦した原因はどこに?

基本的に初戦というのは、誰でもそのサーフェスやボールにまだ慣れていないことで、その感覚を掴むのに苦労したり、緊張感も相まって苦戦する選手が比較的少なくないとは思います。

 

ただ、今回ここまで追い込まれてしまう程の苦戦を強いられた原因は、いったいどこにあったのかなと思いました。

 

インディアンウェルズは、少し標高が高いところにあり、また空気が乾燥しているので、ボールが飛びやすいといわれています。

 

それ以外でも、サーフェスが遅いとも。

 

そしてマナリノは、フラット系に攻めてくるタイプの選手のため、その対応が上手く出来なかったことで、焦ってミスを連発してしまったことが原因の1つなのかなと思いました。

 

とにかく今日の錦織はミスがすごく多かったんですよね。

 

まだボールやサーフェスに慣れていないことで、上手くコントロール出来ず、ミス連発ということになってしまったのだと思いますが、それでもここまで苦戦を強いられるのはどうなのかなと。

 

前回のドバイでフルカチに負けてしまった時と同じような展開で、劣勢になってしまう展開がすごく似ていたので、途中からなんだか暗雲な空気が漂ってきていました。

 

特にファイナルセットの第11ゲーム。

 

一番我慢しなければいけないところで、連続ミスを犯してしまい、ラブゲームでブレークされてしまうなんて、正直かなりショックでしたし、またドバイの時と同じようにミスをするのかと、正直本当に観ていてムカつきました。(^_^;)

 

なぜここでもっと集中力を研ぎ澄ませて、ギアを上げられなかったのかなと。

 

でもブレークされてしまったからには、残すは次の第12ゲームでブレークバックするしか生き残る術はなかったので、なんとか祈る気持ちで観ていましたが、マナリノはプレッシャーに押されて、大事な場面でミスを犯してくれたんですよね。

 

40-15と2本のブレークポイントでチャンスが来たのです。

 

それでもマナリノも粘って40-40まで戻され、どうなるのか祈るような気持でしたが、錦織もようやくここでギアを上げて攻めたことで、流れが変わったんですよね。

 

最後はマナリノにプレッシャーを与えることが出来、ダブルフォルトに繋げてブレークバックすることが出来たのだと思います。

 

ここで流れが変わった勢いそのままに、タイブレークでも錦織が優勢で取ることが出来ました。

 

やはりテニスは、勢いや流れが良くも悪くもありますから、その流れを読んだり、良い流れが来たら、いかに集中してその良い波に乗れるかというのがすごく大事なことなんだと思います。

 

今日の錦織は、 ネットプレーがすごく良かったなと思いますし、ネット際でのポイントもかなり取っていましたよね。

 

結果的に今日は勝てたから良かったですが、それでも大事な場面でギアを上げられず、ここまでミスをしてしまうと、一つ間違えると、ドバイの時のように相手が誰であれ負けてしまうことになってしまうのだと思います。

 

そうなると当然本人もショックも受けますし、自信も失い、またミスを犯すという負の連鎖になりがちですが、今日はどんなカタチであれ、その悪い流れを断ち切り、とにかく勝てたことが大きかったと思います。

 

錦織は勝つことで成長していける選手だと思っているので、今日の反省も本人の中では十分わかっていると思いますし、それを次戦以降に活かしていってくれると信じています。

 

今日は週初め月曜日の朝ですから、大事な勝利をもぎ取ることが出来て本当に良かったですね。

 

今週も清々しい気持ちで始められそうです。

 

試合の振り返り  

今日のインディアンウェルズは雲が多めの晴れ。 

 

気温は18度ということで、少々肌寒い天気のようです。

 

日本時間午前3時04分に、グレーのパーカーを着た錦織圭がスタジアム2に入場してきました。

 

今日のウェアは、いつもの白ベースの4色ウェアです。

 

錦織としては珍しく、バンダナやキャップなど、何も付けておりません。

 

今日は髪の毛を七三分けにセットしてきたようです。

 

正直初めて見ました。(^^;)

 

コイントスにマナリノが勝って、レシーブを選びました。

  

ウォームアップ後、試合がスタート。

   

錦織のサービスから試合がスタートします。

 

まずは第1セット。 

 

第1ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻め、ネットプレーを織り交ぜながらキープ。

 

第2ゲームは、マナリノもストロークで攻めて難なくキープ。

 

第3ゲームは、錦織のサービスポイントやウィナーなど、ストロークで攻めてラブゲームキープ!

 

第4ゲームは、マナリノのダブルフォルトなどミスで40‐15と2本のブレークポイントが来て、最後もマナリノのショットがロングで一気にブレークに成功!

 

第5ゲームは、錦織の連続ミスで0‐30になるも、サーブ&ボレーでポイントを1つ返すも、更にミスを重ねて15‐40と2本のブレークポイントを与えてしまいます。

そこから錦織がストロークで攻めて2本戻して40‐40に。

錦織のミスショットとダブルフォルトで、マナリノにすぐにブレークバックされてしまいました。

 

第6ゲームは、錦織のリターンエースやロングラリーを制すも、マナリノがストロークで攻めてキープ。

 

第7ゲームは、錦織のダブルフォルトがあるも、錦織がストロークで攻めて難なくキープ。

 

ここでNEWボールになります。

  

第8ゲームは、マナリノがストロークで攻めるも、ミスショットや錦織のウィナーやスマッシュなどで40‐40に追いつきます。

マナリノがストロークで攻めてキープ。

 

第9ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

 

第10ゲームは、マナリノのミスショットや錦織がストロークで攻めて、40‐30とセットポイントが来るも、サービスで凌がれ40‐40に。

2度のデュースを経て、マナリノのミスで3度目のセットポイントが来て、ブレークに成功!

 

第1セットは錦織が6‐4で先取しました。

  

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ここまでの試合時間は45でした。

 

ここで錦織はトイレットブレークへ。

 

続いて第2セット。

 

錦織のサービスからゲームがスタート。

 

第1ゲームは、錦織がストロークで攻めてラブゲームキープ!

  

第2ゲームでは、マナリノがストロークで攻めてラブゲームキープ!

 

第3ゲームは、錦織がドロップショットやフォアのウィナーなどストロークで攻めて難なくキープ。

 

第4ゲームは、錦織の技ありのウィナーなどで攻めて40‐30とブレークポイントが来るも、マナリノに戻され40‐40に。

マナリノが攻めてキープ。

 

第5ゲームは、錦織のミスなどで0‐30になるも、そこから冷静にストロークで攻めて30‐30に。

ここで錦織はラケットを替えます。

錦織がストロークで攻めてキープ。

  

第6ゲームは、マナリノのサービスポイントやストロークで攻めてラブゲームキープ!

 

ここでNEWボールになります。

 

第7ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めてキープ。

 

第8ゲームは、マナリノのサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

 

第9ゲームは、錦織のミスショットなどで15‐40と2本のブレークポイントを与えてしまい、最後も錦織のスマッシュがネットにかかって一気にブレークされてしまいます。

 

第10ゲームは、マナリノのServing for 2ndset.

マナリノがストロークで攻めるも、錦織のリターンエースなどで40‐40に追いつきます。

マナリノが攻めてキープ。

 

第2セットはマナリノが4‐6で取りました。

 

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ここまでの試合時間は1時間27分でした。

 

続いて勝負のファイナルセット。

 

錦織のサービスから試合がスタート。

 

第1ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めてキープ。

 

第2ゲームは、マナリノのミスショットや、錦織のウィナーなどストロークで攻め、40‐15と2本のブレークポイントが来ます。

2本錦織のミスが重なり40‐40に。

そこからマナリノが攻めてキープ。

 

第3ゲームは、錦織のミスが重なり0‐30になるも、そこからマナリノの連続ミスで30‐30に。

マナリノのスマッシュで30‐40とブレークポイントを取られ、最後は錦織が大きく外れるミスショットでブレークされてしまいます。

 

第4ゲームは、マナリノの連続ミスからのダブルフォルトで40‐0と3本のブレークポイントが来て、更にマナリノのダブルフォルトで一気に錦織がブレークバックに成功!

 

第5ゲームは、マナリノのリターンエースなどがあるも、錦織のアングルショットなどストロークで攻めてキープ。

 

ここで錦織はチェンジエンドの時間でウェアを着替えます。

 

第6ゲームは、マナリノのミスが重なるも、サービスポイントやストロークで攻めてキープ。

 

第7ゲームは、マナリノのリターンエースや錦織のミスなどで40‐40に追いつかれます。

錦織がスマッシュやエースでキープ。

 

第8ゲームは、ロングラリーなどストロークでお互い攻め合い、40‐40に。

マナリノのサービスポイントなどでキープ。

 

第9ゲームは、錦織のミスショットなどで0‐30になるも、ストロークで攻めて30‐30に。

そこから40‐40に追いつかれます。

マナリノにブレークポイントを握られるも、冷静に40‐40に戻し、そこからストロークで攻めてキープ。

 

第10ゲームは、錦織のミスショットやマナリノのストロークで難なくキープ。

 

第11ゲームは、錦織の連続ミスで0‐40と3本のブレークポイントを与え、最後も錦織のミスで一気にマナリノがラブゲームでブレーク!

 

第12ゲームは、マナリノのServing for match.

マナリノの連続ミスで30‐0で、1本戻されるも、錦織のリターンエースで40‐15と2本のブレークポイントが来ます。

そこから錦織の連続ミスで40‐40に戻されます。

錦織がストロークで攻め、最後はマナリノのダブルフォルトで錦織がブレークバックに成功!

 

ここからタイブレークに入ります。

 

・マナリノのショットがアウトで、1‐0。

・マナリノのサービスポイントで、1‐1。

・錦織のバックのウィナーがクロスに決まり、ミニブレークで、2‐1。

・錦織のミスショットで、ミニブレークバックされ、2‐2。

・錦織がフォアのウィナーを決め、3‐2

・マナリノのショットがネットにかかり、ミニブレークで、4‐2。

・錦織がストロークで攻めて、2度目のミニブレークで、5‐2。

・錦織のサービスポイントで、6‐2でマッチポイント。

・錦織のミスショットでミニブレークバックされ、6‐3で2回目のマッチポイント。

・錦織のミスショットで、6‐4で3回目のマッチポイント。

・錦織ウィナーでミニブレークで7‐4で錦織が制しました。

 

ファイナルセットは、錦織が7‐6(7‐4)で錦織が制し、セットカウント2‐1で錦織が3回戦進出を決めました!

 

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トータル試合時間は2時間33分でした。

 

お疲れ様でした。 

 

ファーストサーブはどうだった?    

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錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、今回の調子はどうだったのでしょうか? 

 

今日のファーストサーブの確率は、マナリノの62%に対し、錦織はトータルで63ということで、まずまずでした。

  

ファーストサーブが入った時のポイント獲得率は、トータルで64%で、マナリノは66と弱冠マナリノの方が上回っていましたね。

 

ただセカンドサーブが入った時のポイント獲得率は、錦織が54%なのに対し、マナリノは45%ということで、逆にこちらは錦織の方が良かったですね。

 

ただいずれにしても、ポイントはほぼ互角だったと思いますが、今日の錦織は、ウィナーの数も多かったですが、とにかくアンフォーストエラーの数が多すぎました。

 

そこはボールやサーフェスにアジャスト出来ていないからとはいえ、多すぎですし、修正しないといけないところですよね。

 

ただネットポイントはすごく取れていたことは、一番良かったと思った部分でした。 

 

錦織の試合後のコメントとは

錦織の試合後のコメントが入って来ました。

 

「テニス自体は悪くはなかったですが、大事なポイントがしっかりと取れなくて、それがあそこまでいった一番の原因だったと思います。

取り切れない部分とディフェンスでのミスが少し早かったのが原因ではありましたが、タイブレークでは良いテニスができました。
なるべく自分から打っていこうと思っていましたが、彼の球筋がすごく低くて。

特にバックのディフェンスがとても良く感じて、攻めるのが難しかったです。

ですが、しっかり粘ってプレーするときはしっかりできたと思います。

次戦は自分の調子も上げていきたいですね。

ちょっとミスの早い部分もあったので、そこも修正して。

調子は問題ないので、少し修正して次の試合に臨みたいと思います」

 

とのことでした。

   

 そうですね、修正するべきところは修正して3回戦も頑張って欲しいですね。

 

次戦(3回戦)の対戦相手は?

 

錦織の次戦(3回戦)は、この後行われるプイユフルカチ勝者と対戦します。

 

追記:錦織の3回戦は、フルカチと対戦が決定!

 

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