【速報】錦織圭 BNLイタリア国際(ローマ)2019 逆転でベスト8進出!準々決勝の相手は?

BNLイタリア国際
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逆転でベスト8!

先程行われた、BNLイタリア国際の3回戦。

今大会第6シードで世界ランク6位の錦織圭が、世界ランク51位のJ・ストルフを、3-6、7-6(7-2)、6-3のフルセットの逆転で3回戦を突破し、準々決勝進出を決めました!

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おめでとうございます。

ヨッシャー!!

今回の3回戦は、正直負けを覚悟しました。

実際ヒヤヒヤの試合ではありましたが、なんとかリズムに乗ることが出来、結果的にフルセットの逆転というカタチで準々決勝進出が決定しました。

本当にホッとしましたね。

やはりダブルヘッダーですから、疲労は少なからずあると思いますが、とにかく今日はゆっくり休んで明日に備えて頂ければと思います。

リズム掴んだダブルヘッダー3回戦

今回対戦したのは、J・ストルフという錦織と同じ年の選手でしたが、初対戦でしたので、ストルフがどんなプレーをするのかなと思っていました。

特に錦織は初戦の試合がすごく良かったので、そういう展開にならないかなぁと、ある意味期待しながら観ていたのです。

ところが、第1セットはファーストが中々入らず、ダブルフォルトなどミスショットも多かったです。

コートの雰囲気とかもあるのかもしれませんが、やりづらい感じがあるのかなと観ていて思いました。

コートと観客席がすごく近かったのもありますが、応援の声がかなり大きく、錦織ファンなのか、錦織がウィナーを決めたり、相手がミスすると、凄い勢いで会場のファンが盛り上がるのです。

熱い声援がダイレクトに来るので、錦織としては良くも悪くも、多少やりづらさや緊張感などがもしかしたらあったかもしれません。

というのも、序盤はなんとなくプレーが雑だったようにも映りました。

第1セットはそんな感じで、全く波に乗れずに3-6でストルフに先取され、第2セットも先にブレークされるなど、なんとなく今回は負けを覚悟していたのです。

ところが、その後お互いブレーク合戦が続き、イーブンに。

結局タイブレークにもつれるも、さすがタイブレーク勝率NO.1の錦織ですから、そこを落とすわけにはいかないですよね。

錦織は第2セット後半で、徐々に自分のテニスや勢いなどを思い出し、取り戻していったのです。

第1、第2はストルフに先にブレークされていましたが、ファイナルセットでは、錦織が先にブレークし、主導権をしっかり握っていました。

ストルフも頑張っていたと思いますし、ネットプレーが上手い選手だなと。

サーブ&ボレーや、ドロップショットなど、けっこう多彩なショットを持っていましたしたね。

これで、昨年と同じベスト8まで来ました。

今日ダブルヘッダーで、中1日も空けず、明日試合になりますから、本当に超ハードで大変だと思います。

実は私も今相当眠いです。(-_-;)

これから仮眠取ります。

時間はあまりありませんが、錦織もゆっくり休んで頂き、明日の試合もこの調子で頑張って欲しいですね。

試合の振り返り

現地時間で午後6時半過ぎ。

夕方のセッションの第2試合に組まれた3回戦。

日本時間で、深夜午前1時39分に、白いバンダナといつものウェアで錦織圭がコート1に入場してきました。

コイントスにストルフが勝って、サーブを選びました。

ウォームアップ後、試合がスタートします。

ストルフのサービスで試合がスタート。

まずは第1セット。

第1ゲームは、錦織のリターンエースが決まるも、ストルフがストロークで攻めて難なくキープ。

第2ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第3ゲームは、ストルフのサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第4ゲームは、錦織のダブルフォルトなどのミスが重なり15‐40と2本のブレークポイントを与えてしまい、一気にブレークされてしまいます。

第5ゲームは、ストルフのネットプレーなど、ストロークで攻めてキープ。

第6ゲームは、錦織のミスショットがあるも、サービスポイントやストロークで攻めてキープ。

第7ゲームは、ストルフのサービスポイントやストロークで攻めてラブゲームキープ!

ここでNEWボールになります。

第8ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めてキープ。

第9ゲームは、ストルフのServing for 1stset.

錦織のウィナーやストルフのミスなどがあるも、ストロークで攻めてキープ。

第1セットは、ストルフが3‐6で先取しました。

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ここまでの試合時間は30分でした。

続いて第2セット。

錦織のサービスからゲームがスタート。

第1ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第2ゲームは、ストルフのサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第3ゲームは、ストルフのリターンエースが決まるも、錦織がストロークで攻めてキープ。

第4ゲームは、ストルフのサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第5ゲームは、錦織のミスショットやストルフのウィナーなどで15‐40と2本のブレークポイントを与え、一気にブレークされてしまいます。

第6ゲームは、ストルフのミスが重なり、40‐15と2本のブレークポイントが来て一気に錦織がブレークに成功!

第7ゲームは、錦織のミスショットやストルフのウィナーなどで30‐40とブレークポイントを与え、一気にまたブレークされてしまいます。

第8ゲームは、ストルフのダブルフォルトなどのミスが重なり、錦織に40‐0と3本のブレークポイントが来て、1本返されるも錦織がブレークに成功!

第9ゲームは、錦織のダブルフォルトなどのミスが重なり、30‐40とブレークポイントを与えるも、フォアのダウンザラインが決まって40‐40に。

錦織のミスでまたもやブレークされてしまいます。

第10ゲームは、ストルフのServing for match.

ストルフのダブルフォルトなどのミスや錦織のウィナーが決まり40‐15と2本のブレークポイントが来て、一気に錦織がまたもやブレークに成功!

これでイーブンに。

第11ゲームは、錦織のダブルフォルトがあるもストロークで攻めて難なくキープ。

第12ゲームは、ストルフのウィナーなどストロークで攻めてキープ。

ここからタイブレークに入ります。

・ストルフのスマッシュがアウトで、1‐0

・錦織のウィナーが決まってミニブレークで、2‐0

・ストルフのショットがアウトで2度目のミニブレークで、3‐0

・錦織のウィナーが決まり、4‐0

・錦織のショットがアウトでミニブレークバックされ、4‐1

・ストルフのショットがアウトで、3度目のミニブレークが決まり、5‐1

・ストルフのショットがアウトで、4度目のミニブレークが決まり、6‐1

・錦織の所ショットが大きく外れ、ミニブレークバックされ、6‐2セットポイント

・ストルフのショットがアウトで、7‐2

第2セットは錦織が7‐6(7-2)で取りました。

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ここまでの試合時間は1時間27でした。

ここで錦織はトイレットブレークを取ります。

続いて勝負のファイナルセット。

ストルフのサービスから試合がスタート。

第1ゲームは、ストルフのサービスポイントやストロークで攻めてラブゲームキープ。

第2ゲームは、錦織のミスショットなどで40-40に追いつかれるも、ストロークで攻めてキープ。

第3ゲームは、ストルフのミスショットや錦織のウィナーで40-30とブレークポイント

が来て、一気にブレークに成功!

第4ゲームは、錦織のミスショットなどで、15-40と2本のブレークポイントを与えるも、2本戻して40-40-に。

錦織のダブルフォルトとミスショットでブレークバックされてしまいます。

第5ゲームは、ストルフのミスが相次ぎ、錦織のウィナーで40-0と3本のブレークぽいんとが来て、最後も錦織のウィナーで一気にブレークに成功!

第6ゲームは、錦織のダブルフォルトがあるも、ウィナーなどストロークで攻めて難なくキープ。

第7ゲームは、錦織の絶妙なロブショットが決まるも、ストルフがストロークで攻めて難なくキープ。

第8ゲームは、錦織のミスショットがあるも、サービスポイントやストロークで攻めてキープ。

第9ゲームは、錦織のウィナーなどストロークで攻めて40-15と2本のマッチポイントが来ます。

最後は高く上げたロブショットが決まって一気にブレーク!

思わず錦織は両手を上げて天を仰ぎました。

ファイナルセットも錦織が6-4で取り、セットカウント2-1の逆転で、錦織が準々決勝進出を決めました。

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トータル試合時間は2時間8分でした。

お疲れ様でした。

ファーストサーブはどうだった?

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錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、今回の調子はどうだったのでしょうか?

今日のファーストサーブの確率は、ストルフの62%に対し、錦織はトータルで58ということで、あまり良くはなかったです。

実際初戦もそうでしたが、この3回戦でもファーストに苦戦はしていましたよね。

ダブルフォルトも6本ありました。

ファーストサーブが入った時のポイント獲得率は、トータルで67%で、ストルフは58と、ここは錦織の方が若干上回っていました。

ただセカンドサービスは、錦織がトータルで41%で、ストルフは47と、ここはストルフ上回っていましたね。

とにかく第1セットは、錦織のミスが目立ちましたし、ストルフにも勢いがあって、劣勢の展開でしたが、第2セット以降はお互いブレーク合戦で、錦織もここでリズムを掴んだように感じましたね。

錦織の試合後のコメントとは

錦織の試合後のコメントが入ってきました。

「戦いきったなという感じ。

苦しい試合に勝ててすごく自信になった。

シュトルフのサーブは常に恐怖だったが、リターンがすごく良かった」

本当によくダブルヘッダーで、2時間超の試合を戦い切ってくれました。

こういう苦しい展開の試合で勝てたのは、本当に自信になると思います。

この調子で、試合をやる毎に、少しづつでも自信を貯金していけたらいいですね。

次戦(準々決勝)の対戦相手は?

錦織の次戦(準々決勝)は世界ランク24位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)との対戦が決定しました。

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