【速報】錦織圭 全仏オープン2019 逆転でツォンガ撃破!3回戦の対戦相手は?

全仏オープン
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逆転で2回戦突破!

先程行われた、全仏オープン2回戦。

今大会第7シードで世界ランク7位の錦織圭が、世界ランク82位のJW・ツォンガ(フランス)を、4-6、6-4、6-4、6-4の4セットの逆転で2回戦を突破し、3回戦進出を決めました!

おめでとうございます。

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ヨッシャー!!

やりました!やってくれました錦織圭!

第1セットこそ落としてしまいましたが、3時間の死闘を制し、逆転でツォンガを撃破してくれました!

いやぁ本当に嬉しいです!

ストレート勝利とはなりませんでしたが、それでもしっかり2015年全仏のリベンジを果たすことが出来ましたね。

恐らくあの時の負けた悔しい気持ちが私の中に相当あって、そのイメージが根強く残っていたからこそ、今日のこの勝利は喜びが一入なのです。

やはり全仏の仮は全仏で返すに限る!ってことですね。

かなり喜んでしまっていますが、まだ2回戦勝っただけなんですけど、それでも今日の錦織のプレーを観て、これはまだまだ上に行ける!と確信しました。

この調子で3回戦も頑張ってもらいたいと思います。

これぞ錦織圭!

今日の試合は、本当にどちらが勝つかわからない、拮抗した試合でした。

私もテレビの前で、ずっと手に汗握りながら観戦していたのですが、両者の熱い戦いから目が離せない、そんな試合展開だったなと思います。

そして、今日のツォンガ戦を観た率直な感想としては、これぞ錦織圭だと思いました。

錦織の本来持っているテニスの底力を、久々に観たという感じでしょうか。

そして、今日の試合は、錦織の中にある潜在能力をくすぐる試合になったのではないかとも思いました。

というのも恐らく錦織は、こういう試合をしたかったんだろうなというのを観ていて感じたからです。

第1セットは、錦織は少し硬さが見えましたし、序盤からフォアのミスも目立っていたので、大丈夫かなと、正直ハラハラ、ドキドキしていました。

特にツォンガのフォアの調子が良かったのと、相変わらずのビッグサーブも健在でしたし、動きも軽やかで、やはり実力ある選手だなと改めた思いながら観ていたのです。

と同時に、今日ももしかしたら長い試合になるかもしれないとも思いました。

第1セットの序盤からお互いキープが続きますが、先に均衡を破ったのは錦織でした。

第7ゲームでようやく先にブレークし、波に乗れるかと思ったのですが、すぐさま第8ゲームでブレークバックされ、イーブンになってしまいます。

それなら、第9ゲームで再度ブレークすればよかったのですが、ブレークバックしたツォンガの勢いが止まらず、また錦織もブレークバックされて若干落胆したのか、ファーストが入らなくなり、ミスも増え、第10ゲームでは痛恨のダブルフォルトを連発し、第1セットをツォンガに取られてしまったんですよね。

その取られ方が、ダブルフォルトからのミス、からの更にダブルフォルトでブレークとか、悪い時の錦織の取られ方だ!と暗雲の空気が漂いました。

錦織もその悪い流れになっていることを空気感を変えて断ち切るためにかどうかわかりませんが、第1セット終了後、すぐにトイレットブレークを取り、気分を変えていましたね。

そしてスッキリした状態で、第2セットに入り、いきなりブレークでスタートという幸先良いスタートを切ったのです。

そしてその後は、劣勢になった場面も何度かありましたが、しっかり自分のサービスゲームキープしたことがかなり大きかったなと。

一方のツォンガも錦織と同じように、ブレークポイントを握られる場面も何度かありましたが、しっかりセーブしていたところはさすがでした。

そして錦織が第2セットを取り、イーブンにします。

第3セットに入り、更にお互い気合いを入れて臨むも、第2ゲームで錦織がまたミスを犯し、今度はツォンガに先にブレークをされてしまいます。

それでも錦織も冷静でした。

次の第3ゲームで、ツォンガのミスや、自身のリターンエースなどで、ブレークポイントが来ます。

焦っていたツォンガは、主審にタイムバイオレーションを取られ、少々イラつきます。

恐らくここで一番流れが変わったんですよね。

そして錦織がリターンエースを決めてブレークバックし、また一進一退の攻防が続きます。

それでも、錦織のプレーはゲームを重ねるごとにキレを増し、良いショットが随所で飛び出るなど、安定していったんですよね。

もちろんツォンガも負けていませんでしたが、それでも錦織の方が今回は上手でした。

第9ゲームで、ツォンガのミスからチャンスを得て、錦織がようやくブレークに成功し勝負あり。

第3セットも錦織が取りまして、勝負は第4セットへ。

出来ればファイナルセットまでにはもつれて欲しくなかったので、この第4セットで勝って欲しいと思いながら観ていました。

第4セットに入り、また第2ゲームで、錦織のミスからツォンガに先にブレークを許し、ビハインドの展開になってしまいます。

ツォンガもこれで勢いに乗りたかったのでしょうけど、逆にそれでギアが入ったのは錦織の方でした。

更に錦織が勢いに乗って、リズムよくウィナーをバンバン取っていき、完全にツォンガの勢いを封じ込めてしまったかのように見えましたね。

実際、第4ゲームから2ブレーク含む5ゲーム連取で圧倒!

ふと錦織の顔を見ると、まさに自信に満ち溢れている、すごく良い表情をしていました。

3時間超の長い試合で、疲れてきているはずなのに、試合の後半でもショットのキレや、フットワークも衰えず、最後まで素晴らしかったと思います。

本当にかっこよかった!

完全アウェーの中、しっかりツォンガに勝ち切ったことは自信になりますね。

この調子で行けるところまでどんどん勝ち上がって行って欲しいと思います。

試合の振り返り

今日のパリは晴れ。

気温は17度。

日本時間の夜19時46分に、黒いバンダナとNEWウェアで錦織圭が入場してきました。

コイントスに錦織が勝って、いつものようにレシーブを選びました。

ウォームアップ後、試合がスタート。

ツォンガのサービスから試合がスタートします。

まずは第1セット。

第1ゲームは、ツォンガのダブルフォルトなどのミスで40‐40に追いつきます。

ツォンガのサービスポイントでキープ。

第2ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第3ゲームは、ツォンガのサービスポイントやストロークで攻めてラブゲームキープ!

第4ゲームでは、錦織がサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

ここで錦織はラケットを替えます。

第5ゲームは、ツォンガのミスショットなどで40‐0と3本のブレークポイント。

ツォンガのサービスポイントなどで3本凌いで40‐40に。

ツォンガがストロークで攻めてキープ。

第6ゲームは、ツォンガのウィナーや錦織のミスショットなどで40‐40に追いつかれます。

錦織のサービスポイントでキープ。

第7ゲームは、ツォンガのミスショットなどで40‐15と2本のブレークポイントが来て、一気に錦織がブレークに成功!

NEWボールになります。

第8ゲームは、錦織のミスショットやツォンガのドロップショットで30‐40とブレークポイントを与えるも、錦織もお返しのドロップショットで40‐40に。

2度のデュースを経て、ツォンガがストロークで攻めてブレークバック!

第9ゲームは、ツォンガがストロークで攻めて難なくキープ。

第10ゲームは、錦織のダブルフォルトなどのミスが続き0‐40と3本のブレークポイントを与え、最後も痛恨のダブルフォルトでブレーク!

第1セットはツォンガが4‐6で先取しました。

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ここまでの試合時間は47分でした。

錦織はトイレットブレークを取ります。

続いて第2セット。

ツォンガのサービスからゲームがスタート。

第1ゲームは、ツォンガのダブルフォルトなどのミスや、錦織のロブショットで40‐30とブレークポイントが来て、錦織がウィナーを決めてブレークに成功!

第2ゲームでは、錦織のミスショットなどで40‐40に。

ブレークポイントを握られる場面があるも、2度のデュースを経て、錦織がキープ。

第3ゲームでは、ツォンガがサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第4ゲームは、錦織のネットボレーなどストロークで攻めてラブゲームキープ!

第5ゲームは、ツォンガのミスショットなどがあるも、ツォンガがロングラリーなどストロークで攻めてキープ。

第6ゲームは、錦織のサービスポイントやドロップショットなどストロークで攻めてラブゲームキ難なくキープ。

第7ゲームは、ツォンガのサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第8ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第9ゲームは、ツォンガのサービスポイントやストロークで攻めてラブゲームキープ!

第10ゲームは錦織のServing for 2ndset.

錦織のサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第2セットは錦織が6‐4で取りました。

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ここまでの試合時間は1時間21分でした。

ここでツォンガがトイレットブレークを取ります。

続いて第3セット。

ツォンガのサービスからゲームがスタート。

第1ゲームは、ツォンガのミスがあるも、ストロークで攻めてキープ。

第2ゲームは、錦織のミスショットなどで40‐40に追いつかれます。

錦織のミスでツォンガにブレークポイント!

更にミスでブレークされます。

第3ゲームは、ツォンガのミスや、錦織のリターンエースで40-30とブレークポイント。

ここでツォンガが主審から25秒以内にサーブを打たなければいけないタイムバイオレーションを取られます。

最後もリターンエースが決まりブレークに成功!

第4ゲームは、錦織のミスで40-40に追いつかれます。

4度のデュースを経て、錦織がなんとかキープ。

第5ゲームは、ツォンガがストロークで攻めてキープ。

第6ゲームは、ツォンガのウィナーが決まるも、錦織も負けじとストロークで攻めてキープ。

第7ゲームは、ツォンガのミスなどで40‐30とブレークポイントが来るも、40‐40に戻されます。

2度のデュースを経てキープ。

第8ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めてラブゲームキープ!

第9ゲームは、ツォンガのミスなどで40-40に追いつきます。

そこから2度のデュースを経て、ツォンガのミスが重なりブレークに成功!

第10ゲームは、錦織のServing for 3rdset.

錦織がサービスポイントやストロークで攻めてラブゲームキープ!

第3セットも、錦織が6-4で制しました。

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続いて勝負の第4セット

ツォンガのサービスから試合がスタート

第1ゲームは、ツォンガのミスが重なり40-15と2本のブレークポイントが来るも、2本戻され40-40に。

4度のデュースを経て、ツォンガがなんとかキープ。

第2ゲームは、錦織のミスや、ツォンガリターンエースが決まり30-40とツォンガにブレークポイントを与え、一気にブレーク!

第3セットは、ツォンガのサービスポイントなどでラブゲームキープ!

第4セットは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第5ゲームは、錦織のリターンエースやウィナーなどで40-40に追いつきます。

ツォンガのミスが重なり、錦織がブレークに成功!

第6ゲームは錦織のミスがあるも、ストロークで攻めてキープ。

第7ゲームは、ツォンガのミスや錦織のウィナーが決まり40-15と2本のブレークポイントが来て、錦織がウィナーを決めてブレークに成功!

第8ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めてラブゲームキープ!

第9ゲームは、ツォンガのサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

第10ゲームは、錦織のServing for match.

錦織がストロークで攻めて難なくキープ。

第4セットも錦織が6-4で取り、セットカウント3-1で錦織が3回戦進出を決めました。

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トータル試合時間は、3時間02分でした。 

お疲れ様でした。

ファーストサーブはどうだった?

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錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、今回の調子はどうだったのでしょうか?

今日のファーストサーブの確率は4セットトータルで69ということで、割と良かったですよね。

ポイント獲得率などは、ツォンガとほぼ互角で、若干錦織の方が上回っていました。

差が開いたのは、アンフォーストエラーの数でしょうか。

後半の錦織は、あまりミスもしなくなってウィナーの数も増えたのも良かったなと思います。

この調子で、更に自分らしいテニスを心掛けて邁進して欲しいなと思います。

錦織の試合後のコメントとは

錦織の試合後のコメントが入ってきました。
「 2回戦で普段当たる相手ではないので、タフな試合でした。
決して簡単ではないことは分かっていた。
特に第4セットで0-3からブレークバックできて追いつけたのがすごく大きかったですね。

思い切りいったことがポジティブな結果につながったと思う。

第3セットもダウンからのスタートだったので。

しっかり自分のテニスを貫くことと、リターンゲームでもチャンスがあることはなんとなく感じていたので、諦めずにリターンゲームは特に集中していました。

特に最初はツォンガが非常に良いプレーをしていた。

ただ、自分も安定したプレーをしたら勝てると思っていた」

本当にタフな試合でしたが、そこをしっかり自分のテニスに集中して臨んだ結果、この勝率に繋がったのだと思います。

恐らく錦織の中でも、今日の試合に勝てたことは相当な自信になったのではないでしょうか。

その自信を次戦以降にも生かしていって欲しいなと思います。

次戦(3回戦)の対戦相手は?

錦織の次戦(3回戦)は、世界ランク32位のラスロ・ジェレ(セルビア)に決まりました。

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次戦の3回戦は中1日空けて、日本時間の5月31日金曜日の予定です。

まずはゆっくり休んで次戦に備えて欲しいなと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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