錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

【速報】錦織圭 W&Sオープン(シンシナティ)2019 ストレートで西岡に敗れ初戦(2回戦)敗退!

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ストレートで初戦敗退!     

 

先程行われた、ウェスタン&サザンオープン2回戦。

 

今大会第6シードで世界ランク5位の錦織圭が、世界ランク77位の西岡良仁に、6‐7(2‐7)、4‐6のストレートで敗れ、初戦(2回戦)敗退となってしまいました。 

    

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残念!!

 

う~む・・・。

 

モントリオールに続き、シンシナティでも初戦(2回戦)敗退です。

 

まさか西岡に負けてしまうとは・・・正直思っていませんでした。

 

でも、今日の西岡は、nothing to loseのような気持ちで、全力プレーで挑んで来てましたよね。

 

錦織とは対照的な素晴らしいプレーをしていたので、今日の敗戦はある意味納得でした。

 

残念ですが、錦織のシンシナティはこれで終了となりました。 

ミス連発は体調不良のせい?

 

さて、今日の錦織ですが、やはり体調不良だったみたいですね。

 

出だしはまぁ良かったのですが、第3ゲームでダブルフォルトを2連発して、西岡にブレークされた辺りから、なんとなくミスが増え始めていったんですよね。

 

まずファーストが入らない、焦りと力みなどで、フォアのミスがかなり増えていきました。

 

それでも中々西岡に付け入るチャンスがなく、今日はどうなってしまうのかと、ヤキモキしながら観戦していたのです。

 

一方の西岡はというと、持ち味の粘り強さ、いわゆるしつこさとでも言いましょうか、とにかく今日ストロークが素晴らしかったですよね。

 

フットワークも良く、コートカバリングも良いので、錦織が色々なところに打っても打っても拾いまくり、ロングラリーも西岡が制したりといった場面もありました。

 

先輩である錦織はどんな気持ちで試合をしていたのでしょうか。

 

今まで西岡と一緒に練習はすることはあっても、ツアー本戦で対戦したのは初めてだったので、今日はなんとなく複雑な気持ちだったり、変に意識したりといったことも、試合中にあったのではないかと思います。

 

やはり世界ランク5位ですし、IMGの先輩ですし、貫録プレーを見せつけ、かっこつけたかったのではないかと思うんですよ。

 

それが恐らく必要以上に、自分で自分にプレッシャーをかけてしまったのではないかと思いました。

 

 

とにかく序盤からファーストが中々入らず、中々リズムも掴めていなかったですよね。

 

それでも、第10ゲームでブレークバックした時は、意地を見せてくれたと思います。

 

ただ錦織の勢いはそこまでで、その後から、なんとなくダルそうな表情と歩き方になっていきます。

 

第11ゲームのサービスゲームをキープ後に、ドクターを呼び、鼻に薬を注入していましたので、ダルそうだったのは、風邪などの体調不良だったんだということがわかりました。

 

その後タイブレークに入っても、辛そうでミスも連発し、2-7という大差でタイブレークを取られ、第1セットを西岡に取られてしまったんですよね。

 

そして第2セットに入ってからは、益々歩き方にも覇気がなく、力が入っていない感じに見えました。

 

それでも今ある力を振り絞って頑張りましたが、最高に蒸し暑い天候と、体調不良では、どうにもならなかったのだと思います。

 

ブレークを先に取りましたが、すぐにブレークバックされ、最後もあっけなくマッチポイントを握られ、試合終了!

 

いつ棄権してもおかしくない状態に見えましたが、最後まで戦ったことは評価するべきかなと。

 

とにかく今日は西岡が素晴らしい試合をしていただけに、全力で戦えなかった錦織は、本当にもったいない日本人対決になってしまったなと思いました。

 

肘ならともかく、このタイミングで風邪とかの体調不良とやら。

 

観ていて本当に残念でした。

 

まぁでもしょうがないですよね。

 

世界中を転戦し、炎天下の中だったり、今日のような湿度94%とかの思い切りジメジメした環境の中で、何時間もプレーしたりしなければいけないのですから、それは体調もおかしくなりますよね。

 

元々今大会は、肘のこともあり、全米を考慮し、棄権することも考えていたはずです。

 

敗戦の理由はどうであれ、結果的に初戦敗退してしまったわけですから、肘のためには良かったと思うべきなのでしょうか。

 

敗戦した今は、それを良かったと思うしかないですね。

 

これで中途半端に勝ち上がって、肘を酷使するよりは全然良いような気もします。

 

ただ今回は、西岡に負けて悔しいというよりも、西岡と全力で戦ってあげられない自身のふがいなさを、錦織が感じていたのかどうかはわかりませんが、少なくとも私はそう思いながら観戦していました。

 

でもそれ以上に、今日の西岡が素晴らしかったので、何も問題なく錦織が普通にプレーしていたとしても、もしかしたら負けていた可能性も否定できませんよね。

 

それくらい、西岡のサーブやストロークは今日は本当に良かったと思います。

 

試合後の西岡のインタビューも、清々しくやりきった感も出ていましたし、成長を感じました。

 

ということで、非常に残念ではありますが、しばらくはゆっくり休養し、全米オープンに切り替えて頑張って調整して欲しいなと思います。

   

試合の振り返り  

 

今日のシンシナティは晴れ。

 

現地は気温23度、湿度は94%ということで、非常に蒸し暑いとのこと。

 

日本時間で、深夜午前0時3分に、両者が入場してきました。

 

錦織は黒いキャップに、青緑のウェアです。

 

コイントスに西岡が勝って、レシーブを選びました。

      

ウォームアップ後、試合がスタートします。

 

錦織のサービスで試合がスタート。

 

まずは第1セット。 

 

第1ゲームは、錦織がストロークで攻めて難なくキープ。

 

第2ゲームは、錦織のウィナーや、西岡のミスショットがあるも、ストロークで攻めキープ。

 

第3ゲームは、錦織の2本のダブルフォルトなどで15‐40と2本のブレークポイントを与えてしまいます。

1本戻すも、錦織のミスでブレークされてしまいます。

 

第4ゲームは、西岡がサービスポイントやストロークで攻めてラブゲームキープ!

 

第5ゲームは、西岡のリターンエースやウィナーが決まるも、錦織がストロークで攻め、最後は背面のバックボレーがキレイに決まりキープ。

 

第6ゲームは、錦織のウィナーがあるも、西岡のサービスポイントやストロークで攻めキープ。

 

第7ゲームは、錦織がウィナーなど、ストロークで攻めてラブゲームキープ!

 

ここでNEWボールになります。

  

第8ゲームは、西岡のサービスポイントやストロークで攻めるも、錦織もウィナーを決め、40‐40に追いつきます。

ロングラリーを西岡が決め、攻めてキープ。

 

第9ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻め難なくキープ。

 

第10ゲームは、西岡のServing for 1stset.

錦織がストロークで攻めて、40‐30とブレークポイントが来て、一気にウィナーでブレークバックに成功!

 

第11ゲームは、錦織のミスショットなどで15‐40と2本のブレークポイントを与えてしまいます。

サービスとストロークで40‐40に戻します。

2度のデュースを経て、錦織のサービスポイントでキープ。

 

ここでチェンジエンドブレークで、ドクターとスパーバイザーを呼び、何やら話をしています。

何か薬を出され、それを鼻に注入しました。

肘ではなく、風邪の症状なのでしょうか。

 

試合再開です。

 

第12ゲームは、西岡がストロークで攻め難なくキープ。

 

ここからタイブレークに入ります。

 

・錦織のショットはアウトでミニブレークされ、0‐1

・錦織のショットがネットにかかり、0‐2

・錦織のショットがロングで、0‐3

・錦織のショットがロングで2つ目のミニブレークで、0‐4

・錦織のショットがアウトで、3つ目のミニブレークで、0‐5

・西岡のサービスポイントで、0‐6で西岡にセットポイント

・西岡のダブルフォルトでミニブレークバックで、1‐6

・錦織がストロークで攻めて、2‐6

・錦織がダブルフォルトで、2‐7で西岡がタイブレークを制し、

 

第1セットは、西岡が6‐7(2‐7)で先取しました。

 

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ここまでの試合時間は54分でした。

 

 

ここで錦織のところにまたドクターが来ます。

 

ドクターから、薬をもらって飲み、また鼻に何か注入します。

恐らく風邪の症状なのかもしれません。

 

錦織はウェアを着替えます。

  

続いて第2セット。

 

西岡のサービスからゲームがスタート。

 

第1ゲームは、西岡のサービスポイントやストロークで攻め、ラブゲームキープ!

 

第2ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻め、ラブゲームキープ!

 

錦織が相当辛そうな感じがします。

 

第3ゲームは、西岡がストロークで攻めて、ラブゲームキープ!

 

ここでNEWボールになります。

  

第4ゲームは、西岡のウィナーやネットボレーが決まり、40‐40に追いつきます。

思わず西岡が会場を煽ります。

4度のデュースを経て、錦織がストロークで攻めてキープ。

 

第5ゲームは、西岡がストロークで攻めるも、ミスショットが続き、錦織が40‐40に追いつきます。

2度のデュースを経て、サービスポイントで西岡がキープ。

  

第6ゲームは、錦織のミスショットが続き、0‐40と3本のブレークポイントを与えてしまいます。

ストロークで攻めて3本戻し40‐40に。

2度のデュースを経て、サービスポイントなどでキープ。

 

第7ゲームは、錦織のウィナーや西岡のミスなどで40‐15と2本のブレークポイントが来て、錦織がブレークに成功!

 

第8ゲームは、今度は錦織のミスショットなどで15‐40と2本のブレークポイントを与えてしまいます。

サービスで1本戻すも、錦織のショットがロングでブレークバックされてしまいます。

 

第9ゲームは、西岡がストロークで攻めて難なくキープ。

 

第10ゲームは、錦織のミスショットなどで15‐40と2本のマッチポイントを与え、錦織のショットがロングでブレーク!

 

西岡が満面の笑みで大きくガッツポーズ!

 

第2セットも西岡が4‐6で取り、セットカウント0‐2で西岡が3回戦進出となりました。 

 

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トータル試合時間は1時間39分でした。

 

お疲れ様でした。 

 

ファーストサーブはどうだった?    

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錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、今回の調子はどうだったのでしょうか? 

 

今日のファーストサーブの確率は、西岡の67%に対し、錦織はトータルで59ということで、いつもよりあまり良くなかったですよね。

 

特に第1セット序盤は、確率40%台と、本当にファーストが入らなかったです。

 

それでも第2セットで修正して、少しファーストの確率も上がってきましたが、それ以外でもストロークでのミスが響いていたので、ファーストもセカンドもポイント獲得率は、西岡より下回ってしました。

    

そしてアンフォーストエラーについては、西岡の11本に対し、トリプルスコアの33本のミスを犯した錦織。

  

これじゃ勝てませんよね。(^_^;)

 

しょうがないです。。。 全米に期待しましょう。

 

錦織の敗戦の弁とは

 

錦織の試合後のコメントが入ってきました。

 

「僕にとって、タフな試合だった。

彼は良いテニスをしていたと思う。

彼が強くなり、成長するのを見るのは良いことだ。

この2週間、何故か呼吸が苦しかった。

息ができなくてなかなか治らない。

原因が何か分からない

チェックしないといけない」

 

このコメントを聞く限り、なんとなくですが、西岡に負けた悔しさよりも、強くなった成長の方が嬉しいような感じですね。

 

でも恐らく錦織としては、自分の体調不良のことで、今はいっぱいいっぱいなんだと思います。

 

呼吸が苦しいというのは、風邪ではないのでしょうか。

 

心配ですよね。

 

一度きちんと検査した方がやはりいいと思います。

 

次戦の試合予定は?

 

錦織の次戦の試合予定は8月26日(月)からニューヨークで開幕するATP2000グランドスラム・全米オープンになります。

  

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今年も上位まで勝ち上がることはできるのでしょうか。

 

試合まで待ち切れないですね。

 

体調を整え、挑んで来て欲しいなと思います。

   

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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