錦織圭試合結果速報!

グランドスラム制覇、世界ランキング1位を目指して、世界の舞台で活躍する日本テニス界のスター錦織圭選手の試合やニュースを随時速報していきます。

【速報】錦織圭 全米オープン2019 苦戦するも2回戦突破!3回戦の対戦相手は?

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4セットで2回戦突破! 

 

先程行われた、全米オープン2回戦。

 

今大会第7シードで世界ランク7位の錦織圭が、世界ランク108位のブラッドリー・クラン(アメリカ)を、6-2、4‐6、6-3、7‐5の4セットで2回戦を突破し、3回戦進出を決めました! 

   

おめでとうございます。 

   

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ヨッシャー!!

 

いやぁ第4セットは、まさか5‐1から追いつかれるとは!

 

正直本当にびっくりしました。

 

そして最後はどうなるのかと、本当にヒヤヒヤしましたが、なんとか4セットで勝てて良かったです。

 

とにかく3回戦進出が決定しましたので、まずはホッとしました。

 

次はもう少しスッキリと勝って欲しいなと思います。

試合勘ではなく気の緩み?!

 

今日の錦織は、アップダウンの波が激しすぎました。(^_^;)

 

第1セット、第3セットは本当に素晴らしかったと思います。

 

まさに圧巻のプレーで、見応えも抜群!

 

ファーストサーブの確率は良くはなかったですが、それ以外はほぼ完璧なプレーだったのではないかと。

 

良く集中もしていたと思いましたし、ボールも深く、キレもありましたよね。

 

更にフットワークも良く、ミスも少なかったですし、このままストレートで勝てると思っていたのです。

 

ところが第2セットの第8ゲームで、錦織はちょっとした気の緩みなのか、ミスショットを連発してしまったんですよね。

 

それが引き金となり、ブレークバックされてしまいます。

 

そして第10ゲームでも、同じようなミスでブレークされ、セットを落としてしまったんですよね。

 

第3セットは、また素晴らしいプレーでセットを奪い、第4セットも、そのままの勢いで5-1の2ゲームアップという、圧勝のスコアでしたので、余裕な気持ちでいたのです。

 

ところが、また自身のミスやダブルフォルトなどで、まさかの2ブレークバックをされてしまい、5-5のイーブン戻されてしまった時には、本当にどうなるかと思いました。

 

まさに気の緩みからの、自滅パターンということですね。

 

良いプレーをしているのに、ちょっとしたミスで逆転され、セットを落としてしまうという、なんとももったいないことを錦織はしてしまったのです。

 

これは完全に錦織の悪い癖だと思いました。

 

勝てる試合を、ちょっとした気の緩みで、みすみす逃したり、落としてしまったり、試合が長引いたり、下手したら負けたりした時など、今まで何度か観てきました。

 

その原因は、

 

前哨戦で試合数をこなしてこなかったから?

 

試合勘が鈍っているから?

 

いえいえ、敢えて辛口なことを言わせてもらえば、今日の落とし方は試合勘云々とかの問題ではなかったと思います。

 

単なる気の緩みや、集中力が散漫になってしまっただけなのではないかと。

 

なぜなら、突如崩れる以外は、完璧なプレーをしていたのですから。

 

でも、それが時には命取りになることもありますし、後々悪影響に繋がることもあります。

 

ですからある意味、そういうところが錦織の一番の課題なのでは?と思いました。

 

錦織はこのように、すごくもったいないプレーを、たまにしてしまうんですよね。

 

今日は結果的に4セットで勝てたから良かったですが、それでも例え勝ったとしても、ストレートで勝てた試合を、蛇足ともいえる第4セットまでもつれさせたことが、今後どれだけ影響するかということです。

 

今年だけでも、散々全豪や全仏で苦汁をなめたはず。

 

それなのに、またひょっこりと悪い癖が顔を覗かせてしまう。

 

まぁ今回は、1回戦が相手の途中棄権で、早く試合が終わってしまったので、疲労は殆ど溜まっていなかったことを考えれば、とりあえず今回はあまり悪影響は受けず、大丈夫かなとは思いますが。

 

でも本当に、今日の錦織のプレーは、素晴らしく良かったからこそ、ここまでアップダウンが激しいと、正直もったいないなと思ってしまうのです。

 

今日は、リターンミスがかなり多かったクランが相手だったから、結果的に勝てましたが、今後もっと実力ある選手達と対戦した時に、こういう体たらくなことをやっていたら、間違いなく負けるでしょうし、仮に勝てたとしても、フルセットにもつれたり、試合時間が長引いたりで、結果、エネルギー不足で準々決勝で燃え尽きるという、いつものパターンになってしまうのではないでしょうか。

 

やはり錦織は、試合が終わるまで、出来るだけ高い集中力を維持し、省エネのストレートで勝っていく意識がなければ、グランドスラムで優勝なんて、本当に難しくなると思います。

 

まずは、そういう意識や気持ちが大事なんだと思いますし、それを踏まえても試合中での集中力は、もっと意識して欲しいなと思います。

  

でもとにかく今日は、勝てて本当に良かったです。

 

こんなところで、番狂わせが起こって堪るもんか!という感じですね。

 

ということで、次の3回戦も頑張って欲しいなと思います。

 

試合の振り返り  

 

今日のニューヨークは雨。

 

開閉式の屋根が付いている、ルイアームストロングコートで今日は試合をするので、屋根を閉じて、インドアの状態で試合が行われます。

  

予定通り、日本時間の深夜24時01分に両者が入場していきました。

 

今日の錦織のウェアは、白いバンダナ、白、ピンク、オレンジの3色のNEWウェアです。

  

コイントスに錦織が勝って、いつものようにレシーブを選びました。

   

ウォームアップ後、試合がスタート。

   

クランのサービスから試合がスタートします。

 

まずは第1セット。 

 

第1ゲームは、クランのダブルフォルトがあるも、サービスポイントやストロークで攻め難なくキープ。

 

第2ゲームは、錦織のサービスポイントでラブゲームキープ!

 

第3ゲームは、クランのミスショットや、錦織のウィナーなどで40‐0と3本のブレークポイントが来て、1本返されるも、ロングラリーを制した錦織がブレークに成功!

 

第4ゲームは、錦織サービスポイントやストロークで攻め、ラブゲームキープ!

 

第5ゲームは、クランのサービスポイントやストロークで攻め、ラブゲームキープ!

 

第6ゲームは、錦織のミスショットがあるも、ストロークで攻めてキープ。

 

ここで錦織はラケットを替えます。

 

NEWボールになります。 

 

第7ゲームは、錦織のリターンエースやクランのミスショットなどで40‐40に追いつきます。

錦織の連続バックウィナーで2度目のブレークに成功!

  

第8ゲームは、錦織のServing for 1stset.

錦織の2本のダブルフォルトがあるも、サービスポイントでキープ。

    

第1セットは、錦織が6‐2で先取しました。 

 

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ここまでの試合時間は28分でした。

 

 

ここで錦織はウェアを着替えます。

 

続いて第2セット。

 

クランのサービスからゲームがスタート。

 

第1ゲームは、サービスポイントなどでラブゲームキープ!

 

第2ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めて、難なくキープ。

 

第3ゲームは、クランのダブルフォルトやミスショットなどで40‐0と3本のブレークポイントが来るも、ストロークで押され40‐40に戻されます。

錦織のボレーでブレークポイントが来て、一気にリターンエースでブレークに成功!

  

第4ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻め、難なくキープ。

 

第5ゲームは、クランのサービスポイントやストロークで攻め、難なくキープ。

   

第6ゲームは、錦織がストロークで攻めるも、ミスショットで40‐40に追いつかれます。

バックボレーとサービスでキープ。

 

第7ゲームは、クランのサービスポイントやストロークで攻めラブゲームキープ!

 

第8ゲームは、錦織のミスショットで0‐40と3本のブレークポイントを与えてしまいます。

サービス、ロングラリーを制し、2本戻すも、最後はミスでブレークバックされてしまいます。

 

第9ゲームは、クランのサービスポイントやストロークで攻め難なくキープ。

 

第10ゲームは、錦織のミスショットで15‐40と2本のセットポイントを与えてしまいます。

クランのパッシングショットが決まってブレーク!

  

第2セットは、クランが逆転で4‐6で取りました。 

 

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ここまでの試合時間は1時間09分でした。

 

 

 

 

ここで錦織はトイレットブレークを取ります。 

  

続いて第3セット。

 

クランのサービスからゲームがスタート。

 

第1ゲームは、クランのサービスポイントやストロークで攻め、難なくキープ。

 

第2ゲームは、錦織のダブルフォルトがあるも、サービスポイントやストロークで攻めてキープ。

  

第3ゲームは、クランのミスショットや、ドロップショットで40‐15と2本のブレークポイントが来て、サービスと錦織のミスショットで40‐40に戻されます。

クランのサービスポイントなどでキープ。

 

第4ゲームは、クランのウィナーが決まるも、錦織がストロークで攻めて難なくキープ。

 

第5ゲームは、クランの連続ミスショットや、錦織のフォアのウィナーで40‐15と2本のブレークポイントが来て、バックのウィナーでブレークに成功!

 

第6ゲームは、 クランのウィナーが決まるも、錦織のサービスポイントなどで難なくキープ。

 

第7ゲームは、クランのサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

 

第8ゲームは、錦織のミスショットで30‐40とブレークポイントを与えるも、錦織がサーブ&ボレーを決め40‐40に。

思わず錦織カモーンと吠えます。

錦織がストロークで攻めてキープ。

 

第9ゲームはクランのミスショットや、錦織がストロークで攻め40‐30とセットポイントが来るも、サービスエースで40‐40に。

2度のデュースを経て、錦織のバックのウィナーでセットポイント。

最後はクランのミスショットでブレークに成功!

 

第3セットは、錦織が6‐3で取りました。

 

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ここまでの試合時間は1時間49分でした。

 

 

ここでクランはトイレットブレークを取ります。

 

錦織はウェアを着替えます。

 

続いて勝負の第4セット。

 

錦織のサービスからゲームがスタート。

 

第1ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻め、ラブゲームキープ!

 

第2ゲームは、クランの2本のダブルフォルトやミスショットで40‐30とブレークポイントが来て、最後も痛恨のダブルフォルトでブレークに成功!

  

第3ゲームは、錦織のミスショットがあるも、サーブ&ボレーやストロークで攻めて難なくキープ。

 

第4ゲームは、クランのミスショットで40‐30とブレークポイントが来るも、1本戻され40‐40に。

2度のデュースを経て、クランのウィナーが決まりキープ。

 

第5ゲームは、錦織のウィナーなどストロークで攻めて難なくキープ。

 

第6ゲームは、 クランのサービスポイントやストロークで攻めるも、錦織がバックボレーで40‐40に追いつきます。

2度のデュースを経て、クランのダブルフォルトで錦織にブレークポイント。

錦織がストロークで攻めて2度目のブレークに成功!

 

第7ゲームは、錦織のServing for the match.

錦織のサービスポイントやストロークで攻めるも、ミスショットが重なり40‐40に。

2度のデュースを経て、錦織がここで痛恨のダブルフォルトを犯し、クランがブレークバックに成功します。

 

第8ゲームは、クランのサービスポイントやストロークで攻めて難なくキープ。

 

第9ゲームは、錦織の2度目のServing for the match.

クランのウィナーと錦織のミスで0‐30で、錦織がラケットを叩きつけます。

そして錦織が更にミスで0‐40と3本のブレークポイントを与えてしまいます。

ドロップショットで1本戻すも、最後はまたもや痛恨のダブルフォルトで2度目のブレークバックをされてしまいます。

 

第10ゲームは、クランのダブルフォルトやミスショットで、40‐30と錦織にマッチポイントが来るも、1本戻され40‐40に。

クランのサービスポイントなどでキープ。

 

これでイーブンに戻されました。

 

第11ゲームは、錦織のサービスポイントやストロークで攻めてラブゲームキープ!

 

第12ゲームは、クランのミスショットや錦織のフォアのウィナー、クランのミスで40‐0と3本のマッチポイントが来て、サービス、ウィナーで2本戻されるも、最後はクランのショットがアウトでブレークに成功!

 

第4セットも錦織が7‐5で取り、セットカウント3‐1で錦織が3回戦進出を決めました。

 

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トータル試合時間は2時間43分でした。 

 

お疲れ様でした。 

 

ファーストサーブはどうだった?    

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錦織自身も課題として挙げているファーストサーブですが、今回の調子はどうだったのでしょうか? 

 

今日のファーストサーブの確率は、4セットトータルで50ということで、最近の試合では良くない数字でした。

    

ウィナーの数は、錦織が23本でクランがダブルスコア以上の50本

 

そしてアンフォーストエラーに至っては、クランの62本に対し、錦織がその半分の32本でした。

  

クランは、サーブやショットが力強かったですよね。

 

スイングスピードも速く、キレもあったと思います。

 

ただ荒さというか、プレーがちょっと雑なんですよね。

 

せっかく力強くてパワーのあるショットを持っているのに、無駄なミスが本当に多い選手だなと思いました。

 

そういうところが、ランキング108位にいる所以なのかなと。

 

そのいらないミスが減れば、クランはトップ50位前後には上がってこられる選手だと思います。

 

そして錦織の課題は、やはりファーストサーブですね。

 

今日はファーストが微妙でも、ストロークが良かったので、あまりファーストのことを考えなかったですが、それでもやはりファーストが入ると安定感が出ますし、攻撃のリズムも作りやすいと思います。

 

今回、途中でブレークされたりしたことで、1球の怖さや1ゲームの怖さも感じられたと思います。

 

そういった反省も踏まえ、3回戦はもっと自分のテニスに徹して欲しいですね。

 

錦織の試合後のコメントとは

 
錦織の試合後のインタビューのコメントが入ってきました。 
 

「少し集中力が落ちて緩んでしまったところがありました。

ちょっとほっとしています。

タフになるのは分かっていた。

彼のサーブがよかった。

(第4セットの)5-1からまくられたので、かなり集中力は上げて、5-5としたところからしっかりプレーするように心がけました。

出だしは良かったですね。

自分の良いプレーがしっかり出ていたので。第2セットからは彼に押されてディフェンスが増えたので、なるべくそこを修正して。

第3、第4セットでは自分から攻めるように意識しながらプレーしました。

雨の中、自分だけ試合ができました。

大きなコートで、たくさんのお客さんの前でできたのですごく楽しかった。

次も楽しみにしている。

いいテニスを続けていきたい」

  
とのことでした。
  
本当に出だしは高い集中力と、圧巻のプレーが光ってましたよね。
 
実際、最高に素晴らしかったと思います。
 
でもやはり、その気の緩み。。。が原因だと思います。
 
そこは本当にもったいないと思うので、次戦からはしっかりと意識的に集中力を上手くコントロールして、是非頑張って欲しいなと思います。
   

次戦(3回戦)の対戦相手は?

 

さて、錦織の次戦(3回戦)は、この後行われる、ガリンとデミノーの勝者と対戦します。   

 

追記:錦織の3回戦は、アレックス・デミノー(オーストラリア)に決定しました。

  

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次戦は中1日空けて、日本時間の8月31日(土)深夜の予定です。

  

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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